運動能力

2013年4月22日

運動会シーズン到来前にやっておきたい! 足が速くなる記事まとめ

新学期が始まってもうすぐ1か月。新しいクラスにも慣れて、サッカーするにも気持ちがいい季節になってきました。来週からは、いよいよゴールデンウィークが始まり、お子さんの公式戦などが続くご家庭も多いことでしょう。そして5月になると運動会も開催される学校も多いのではないでしょうか?そこで、サカイクでは過去に取り上げた「足が速くなる」記事をまとめてみました。お家で簡単にできる、ゴールデンエイジを上手く味方につける、体育の家庭教師やJリーグのフィジカルコーチから学ぶといった、様々な「足が速くなる」トレーニングですので、お子さんに合った方法を見つけて実践してみませんか?
 
■すぐに、誰でも、簡単に! 速く走るために大切な3つのポイント
今年もいよいよ運動会シーズンが到来します。「僕、走るのが遅いんだよなあ・・・」「少しでもいいから速く走れるようになりたいなあ」。そんなふうに思っている子どもたちもきっと少なくないでしょう。そこでサカイクでは、「すぐに」「誰でも」「簡単に」、足が速くなるワザを伝授します!
 
■お家で簡単!! 足が速くなる方法(1/32/33/3
運動をしていると、みんなが気になる『足の速さ』。どんなトレーニングが効果的?どうしたら速く走れるの?という疑問を解消します。誰でも簡単に、お家でできる"足の速くなる体の使い方"と"その練習方法"を覚えていきましょう!
 
■足が速くなるために!ゴールデンエイジに取り組みたいトレーニング
ゴールデンエイジ期のトレーニングについて取り上げた『運動の「できる子」にする! 12歳までに取り組みたい89のトレーニング』の著者・立花龍司さんが推奨する、足が速くなるトレーニングとは?
 
■サッカーで速く走るためのポイント(基本フォーム編)(実践編
世界最速のウサイン・ボルト選手の走りを思い浮かべてください。速く走る選手のフォームはとてもきれいです。ということは、フォームがきれいなら速く走れるということにもつながると思いませんか?速く走る術を、体育の家庭教師・都平さんが教えてくれました。
 
■日本で唯一の代表キャップを持つフィジカルコーチから学ぶ
ヴァンフォーレ甲府のフィジカルコーチであり、スピードアップトレーニング「タニラダー」でおなじみ谷真一郎さんのフィジカル・コンディショニング論では、足が速くなるとレーニングだけではなく、サッカー選手に必要な身体の動かし方やケガの予防、休息の重要性まで幅広く触れていきます。
 
連載:ジュニア年代の正しいフィジカル・コンディショニング論
 
<<全6回>>
1.よりよいサッカー選手をめざすための正しい身体づくり、土台づくりとは?
2.サッカーで速く走るための原理原則。そのカギは『地面反力』にある
3.サッカー選手に必要なスピードが身につく!4マスの『タニラダー』
4.『全力で寄せる!』ことの落とし穴。相手にかわされない理想の動き方とは?
5.親も知っておくべき!過度の練習、走り込みが多くの才能を潰している
6.最低限覚えておきたい!サッカーがうまくなる選手の3原則
 
 
■足の速さは親の遺伝が全てじゃない!ラダーを使ってスピードアップしよう
【谷コーチの解説動画レポート[前編]】
【谷コーチの解説動画レポート[後編]】
タニラダーを使って小中学生にスピードアップのクリニックを行ってもらいました。およそ1時間程度のトレーニングで、子どもたちの身体の使い方は変わり、動きの速さがアップしました。果たしてタニラダーを使って、どのようなトレーニングをしたのでしょうか?
 
 

 
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