サッカー豆知識
2018年5月15日
3,000以上のチームが導入、出欠管理や事務連絡の負担を軽減するツール「TeamHub」の魅力とは?
サッカー少年団が活動していくにあたってよく耳にするこれらの悩み。
そんな悩みの解消に大きく貢献している「TeamHub」というツールがあるのはご存知でしょうか?
チーム内への連絡や試合の記録、スケジュール管理などの機能が1つに詰まったこのアプリ。既に3,000チーム以上で導入され、実際の利用者からはその利便性に対する評価の声も聞こえています。
ここではそんな利用者の一人、栃木県で活動する「カテット白沢サッカースクール」の元川さんの声をご紹介します。
●カテット白沢サッカースクール
栃木県宇都宮市を拠点としたジュニアサッカークラブ。2004年に設立、現在約60名の選手で活動中。写真は代表の元川さん。
--TeamHub を使うことになった経緯は?
まずはペーパーレスにすることを心がけていた中で使い始めたアプリがあったのですが、参加者の人数制限があって、利用ができないという騒ぎになったんです。そこから別のものを探してTeamHubさんを見つけて、使ってみようということでスタッフから試験的に運用していき、導入するようになりました。
--1番よかったところはどこですか?
一目でわかりやすいのと、アップデートでこうしてほしいなというのが毎回変わっていて非常によかったです。スコア入力も、現地に来られない方でも勝ったとか誰が点を取ったとかをリアルタイムでわかるのは良いですし、子供達にとっても非常に良いですね。
--個人スタッツはどう思いますか?
得点ランクやアシストランクも出るので、間違いなくあそこに入っている選手、子供達は嬉しいはずだと思います。スコアも最近のアップデートでリアリティが増していて、良いなと思いました。子どもたちや親御さんも見ていると思いますね。スコアを入れるのが間違っていると「この得点者は間違っています」と指摘されることもあります(笑)。
--どんなチームがTeamHubを使うといい?
スクールをやられていたりクラブチームを運営されている方は間違いなく使いやすいです。あとは学年ごとに担当がいて予定の管理をしている方なんかもいらっしゃると思うので、そういう方が管理者になって発信していくと手間は今までより随分省けるんじゃないかなと思います。
--今年、機能追加として自動HP作成というのも加わります。試合の結果やスケジュールをアプリで入れれば、クラブHPにも反映されます。
それは良いですね。僕らはHPを持ってないんです。HPができれば単純に自分たちの活動をいろんな人に知ってもえますし、それが1つのアプリだけでできるとなると利便性が高くなるので良いなと思います。
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