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2011年10月24日

目覚めスッキリ! ワーキングマザーの疲れ解消法

 

■週末は、息子よりも疲労困憊・・・

ワーキングマザーであり、小学6年生の息子が通うサッカー少年団で世話人も務めている私。平日も休日も忙しく過ごしています。
 
特に週末のグラウンドでは、子供たちの世話をしたり、今後の予定を監督と相談したりと半日近くほとんど立ちっぱなし。サッカーがあった日の夜は、練習に励んだ息子より、私の方が疲労困憊で足がパンパンになります。
 
腰痛にも悩まされ以前は整体にも通っていましたが、仕事があるのでなかなか通い続けられません。そんな時に出会ったのが、べネクスのリカバリーウエア
 
見かけはスポーツウエアのようなので、ピタッと着るのかな?と思ったのですが、ゆったり着ればOKとのことで、ちょっと大きめのサイズを選びました。
 
着るだけで疲れが取れるという謳い文句。最初は半信半疑だったのですが、着てみると、さらっとしていて気持ちがいい。パジャマや部屋着として着ると効果的とのことだったので、夏の間はべネクス1枚着。最近は少し寒くなってきたので、べネクスの上から長袖Tシャツ、スエットパンツが部屋着になりました。
 

■子どもの朝練もすっきり起きられます!

子供のサッカーがあった日に着用して寝てみると、パンパンに浮腫んでいた足が、翌朝にはすっきり。むくみも取れて、筋肉痛になることがなくなりました。
 
平日は仕事柄、パソコンに向かっている時間が多く、肩こりが持病のような状態。特にひどいと思う時にも着用して寝ると、朝には肩こりが楽になって「今日もがんばるぞ~」という気になれます。
 
少し前までは、ちょっとつらいなという症状が出た時にだけ着用していたのですが、着用せずに寝た翌日は目覚めが良くないので、今では毎日着用しています。
おかげで、朝練に向かう子供のために、早起きして食事を作るのも苦にならず、目覚ましの音と共にすっとベッドから起き上がれるようになりました。
 
個人差もあると思いますが、整体に通う必要も、着用時間に制限もなく気軽に使えるので、サッカー少年団のコーチたちや一緒に世話人をしているお母さんたちにも、オススメしている最中です!
 
 
前田陽子//
中2・小6の息子がサッカー部所属の東京在住ママエディター&ライター。静岡出身で、小学校時代の恩師の影響でサッカー好きに。 旅行などのレジャー記事をメインに、サッカー選手をはじめアスリート、著名人へのインタビューなどを企画・編集・執筆中。
休日は少年団の世話人を務めるなど仕事、子育てに奔走中。
 
 
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