サカイクキャンプ
2014年5月14日
※募集終了しました※サカイク女子キャンプ開催!!
女子サッカーにとって最適な環境を用意出来ていますか?
お子さんのコーチは女子サッカー特有の悩みをご存じですか?
こんな声をよく聞きます。
・きちんと蹴れず内股で軸足が蹴る方向に向かない・女子特有の価値観や身体のことをわかっていない・男子とやる中で徐々に失われていく自信・男子が試合中にパスを回さない・試合の機会が少ない・女子に対する配慮が足りず困ってしまうことがたくさんある
サカイク女子キャンプはこの悩みを解決します!!
テクニックを教えてくれるサッカースクール、チーム指導者はたくさんいるでしょう。そのためのコミュニケーションをしっかりできるコーチの元でサッカーしていますか?
「うちの子は何も考えてないのよ」
「しっかり考えてプレーしているのかしら?」
という声をよく聞くことがあります。ですが、子どもたちは何も考えていないわけではありません。
子どもが自分で考えてサッカーを楽しむには、そういった環境やトレーニングが必要です。
こんな不安の声をよく聞きます。
「うちの子は言われたことしかできない」
「人の顔色ばかり見ている」
「指示待ち人間になってしまわないか心配だ」
「チャレンジをしない子になってしまわないか」
「今後の人生を自分の力で切り開いていけるだろうか?」
サカイクキャンプはこの悩みを解決します!!
年500万訪問の少年サッカー保護者向けNO.1サイト、サカイクでは「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をコンセプトに
日々このテーマについて追求しております。
サカイクキャンプはコミュニケーションのプロ・WACアカデミーと共同開発。
●WACアカデミーとは?
様々なチームや団体・企業向けに、前向きに積極的に取り組む姿勢を育てる「ポジティブ・シンキング」・「ロジカル・シンキング」両面をバランス良く鍛え、組織やチームの人間関係・信頼関係を築くためのコミュニケーション・セミナーや講座を提供している。サッカーU-23代表の小倉勉コーチや、バレーボールの佐伯美香氏も講師として活動。
【WACアカデミー取材まとめ記事】
【LINK】
さらにヘッドコーチの高峯は自分で考えるサッカーについて今も大学の研究室で日々追求しています!
子どもは一つのきっかけで大きく変わります。お子様の成長を実感してください!
<<こんな子にオススメ!>>●次のカテゴリー(中学年代)への準備をしたい。●練習では上手くできるが、試合で活躍できない。●監督が指示したプレーはこなせるが、自ら打開できない。●試合中、ついつい監督・コーチの顔を見てしまう。●今年こそレベルアップしたい
■チャレンジしながら「なぜ?」を考える
サカイクキャンプは考えること、チャレンジすることを楽しみます。常にサッカーの試合に近い状況でトレーニングをし、選手が考えながらプレーする環境を提供します。
<<自分で考えるとは>>◆まずは疑問に思うこと◆何が良かったから上手くいったのか考える◆何が悪かったから上手くいかなかったのか考える◆どのように修正したら上手くいくのか考える◆(上手くできるようになることで)考える事がくせになる◆(上手くできるようになることで)考える事が楽しくなる
■“成功体験”を通し「自分で考える力」を身に付ける
単なる反復練習ではなく、サッカー専用ピッチで状況把握・判断が必要な練習メニューを中心に構成します。考えることによる“成功体験”を通して「自分で考える力」を身に付けます。また、チームで成功ポイントを競わせるなど楽しみながら取り組める環境を設定します。
■「なぜ?」を考え、サッカーの攻撃と守備を理解する
試合において正しく状況を認識し、判断、プレーするためには、どの技術がどの場面で有効なのか? サッカーを理解しておくことが重要となります。少しずつ組織的なプレーも理解できるようになるU-12の年代において、選手がサッカーのピッチ上で何が起こっているか?を理解するために、攻守における個人およびグループ戦術の基礎を学んでおくことは非常に重要なことです。中学年代のカテゴリーへ進む準備としてもよいでしょう。
【トレーニングテーマ】【身につくこと】・自分で考える力・サッカーに対する理解・周りの状況を把握する力・テクニックを正しく使う判断力・攻守における個人およびグループ戦術の基礎
■振り返りノートで自分の考えを整理する
指示されたことだけを忠実にこなしていても、考える力は身につきません。自分のプレーがよかったのか、わるかったのかを選手が自ら考えることによって、考える力を養うことができます。そのためにキャンプでは個人の振り返りノートを運用します。流れやテーマを意識することで、より目的をもってチャレンジすることができます。また、キャンプの全日程が終わった段階で各自に対して担当コーチがコメントをフィードバックします。
【保護者へも内容をフィードバック】
さらに、保護者のみなさまへは、当日行ったトレーニングメニューと、ご自宅で実践できる“子どもに考えさせる声のかけ方”についてメールでフィードバックいたします。
▼2012年参加者の振り返りノート(今回のトレーニング内容とは異なります)
■子ども15名以内に1人のコーチが帯同!“質問”をベースにしたコーチングで、選手の考えを引き出す
サカイクの運営母体である株式会社イースリーが展開する「シンキングサッカースクール」の指導者がコーチングします。サカイクと同じく「自分で考える力が身につく」をテーマにしたスクールで、JFA公認A級コーチU-12、JFA公認C級コーチらが指導にあたります。コーチは選手の意見を認め、質問をベースとし、ポイントを伝えすぎずヒントを与える指導法で、選手がチャレンジしやすい環境と選手に考えさせるコーチングを実践します。
■トレーナーによるメディカルチェックを実施!
キャンプ中にメディカルチェックを行い、ケガ予備軍・ケガをしている選手に対して個別指導を行います。
【メディカルチェックの流れ】
①キャンプ参加者に問診表を送付→記入してキャンプ時に提出
②キャンプ当日
→問診表を回収し、グランドでの休憩中or練習中にメディカルチェック(アライメント、関節弛緩性、スクワット(動画測定)を実施
③問診表およびメディカルチェックを確認後、要チェックの子に対して、グランドで休憩中or練習中に個別指導
●高峯弘樹(たかみね・ひろき)ヘッドコーチ
【現職】シンキングサッカースクールコーチ
【資格】日本サッカー協会 A級
ドイツサッカー協会 B級
【指導歴】
順天堂大学卒業後、ドイツ留学を経て、
ベガルタ仙台育成部監督
大阪学院大学高等学校サッカー部監督
(2007年高校選手権 大阪予選準優勝)
(2010年大阪府年間優秀選手2名輩出)
神奈川大学サッカー部監督
■高峯コーチインタビュー
●青葉幸洋(あおばゆきひろ)コーチ
順天堂大学卒業後→ヴァンフォーレ甲府→東京ヴェルディ1969→徳島ヴォルティスでJリーガーとしてプレーし、その後順天堂大学大学院を修了。現職に至る。
【現職】
順天堂大学 女子蹴球部コーチ
同校 スポーツ健康科学部助教授
●矢野喬子(やのきょうこ)コーチ
神奈川大学在籍時に日本代表に選出され、2003年の女子W杯アメリカ大会に出場。2007年に大学を卒業し浦和レッドダイヤモンズレディースに入団。2013年1月に現役を引退し、現職に至る。NHK BSの解説も担当している。
【現職】
神奈川大学女子サッカー部コーチ
【出身校】
湘南学院高等学校
神奈川大学 経営学部 卒業
【資格】
日本サッカー協会 公認C級指導者ライセンス
【日本代表歴】
03’FIFA 女子W杯 アメリカ大会出場
03’ユニバーシアード競技大会
04’アテネオリンピック
07’FIFA 女子W杯 中国大会出場
08’北京オリンピック
11’FIFA 女子W杯 ドイツ大会出場
12’ロンドンオリンピック
●足利千春(あしかがちはる)コーチ
ジュブリーレ鹿児島(プレナスチャレンジリーグ)経て、現在FFC Estrela NOVO川口(関東女子フットサルリーグ)に所属。シンキングサッカースクールのコーチや杉戸町すぎすぽで小学生の指導を行う。
【出身校】
埼玉県私立本庄第一高等学校 卒業
東京女子体育大学 卒業
●金成 仙太郎(かなりせんたろう)トレーナー
【所属】国際スポーツ科学研究所
【資格】
理学療法士、日本体育協会公認アスレティックトレーナー
【トレーナー歴】
名古屋グランパスエイト(1996年~2001年)
U15~U22 サッカー日本代表チーム(2004年~現在)
中学・高校サッカー部、ジュニア~ユース選手のパーソナルトレーナー、
飯島茜プロ(LPGA of Japan)パーソナルトレーナー、
トレーナーステーション活動(2003年~現在)
【金成さん取材記事(2013年4月3日掲載)】
育成年代で「考える力」を身につける重要性については、サカイクの記事でも多くの指導者が述べています。
このような取材での蓄積もキャンプの内容に反映しています。
FCバルセロナ スクールコーチ
「状況把握や判断については、少しでも早いうちに教えたほうがいいと思います。なぜなら、身につけた技術を繰り出すために、必要な部分だからです。技術だけを切り取って先に教えたとしても、素早く、正しい判断ができないと、せっかくの技術を発揮することが難しくなります」
マンチェスター・ユナイテッドFC アカデミーコーチ
「選手にチャレンジをさせる」「考えさせる習慣を早い段階で身につけさせる」ことが重要です。
<<サカイクを運営する株式会社イースリーの実績>>
●年500万訪問の少年サッカー保護者向けNO.1メディア「サカイク」
●考える力が身に付くサッカースクール「シンキングサッカースクール」
●JFAコンサルティングプロジェクトディレクターを務め、欧州のトッププロの指導・分析を行うスペインの指導者集団「サッカーサービス社」と、
指導者向け教材「知のサッカー」も展開。世界最先端の指導理論にも精通しています。
●中学・高校生向けフリーマガジン「Spike!」
●すべての指導者のためのwebメディア「COACH UNITED」
●サッカーがうまくなるためのスピードアップ方「タニラダー」
上記のようなサービスを通じて、日々サッカーをする子どもたちと向き合っています。
サカイクキャンプなら、
●あなたの子どもが、自分で考えてサッカーすることが楽しくなる●あなたの子どもが、チャレンジすることに積極的になる●サッカーを通しての親子の会話が増える●サッカーを通じて子どもの笑顔がたくさん見れる●子どもの成長した姿が見れうれしく感じる
中学生になるとクラブでの活動が忙しくなり、他の活動にさける時間は少なくなります。
このような貴重な体験を積めるのは今しかありません!ぜひこの機会に、あなたもお子様の変化を実感してください。
『多くの選手、保護者が変化を実感しています!』
■選手の声
杉岡美空さん(2013年夏キャンプ参加)
「観て、判断してプレーすることでフリーの選手にパスを出して得点につながりました。サッカーの練習も夜のセミナーもすごく勉強になりました。楽しい子もいて本当に楽しかったです。」
平澤樹さん(2013年夏キャンプ参加)
「観て、判断してプレーすることで相手より行動が速くなるから、攻撃面では相手をかわしたり、守備面では相手より早くボールにさわることができる回数が増え、落ち着いてプレーできるようになりました。タニラダーを行ったおかげで守備のときに、前より身体の使い方が上手くなったり、ディレイが上手くできるようになりました。家族と離れ、知らない友達との生活でしたが、とても頑張れたので、強くなれたと思います。」
飯村香乃さん(2013年冬キャンプ参加)
「顔をあげてプレーできるようになりました。友達ができましたが、連絡先を聞かなかったことが心残りです」
「サッカーが楽しくなり、プロサッカーの試合番組を違う形で観るようになりました。」
「ただサポートするより、味方の顔が見えるところに動いて、相手の距離感も見る事ができるようになりました。」
「声を出してプレーできるようになり、迷う事が減りました。」
「相手がくる前により早く判断できるようになりボールをあまり取られなくなりました。」
■保護者の声
「女子の参加があるか心配でしたが、もう一人来ていたので良かったです。短い間でしたが、いろんな事を吸収したのが感じられるので、キャンプに参加させてよかったとおもいます。」
「指導を受けた内容や、各地区のトップレベルの子のプレーを見て刺激になったそうです。
最初は、一番下のグループの練習になってしまったけれど、途中から1つ上のクラスに入れて、頑張ってよかったと話していました。」
「褒めて伸ばす指導をしていただき、見学していて、嬉しく感じました。活気ある練習、楽しんでやってることがわかる練習で、よかったです。」
「夜のセミナー等は、所属のところではなかったのですごくためになった。一人で参加してましたが、意外といろいろな子ども同士で楽しそうに果敢に練習している姿が良かったです。コーチのアイスブレイクにより仲間意識が早くに芽生えご指導を受けれたように思います。」
「クラブチームの指導員より頻繁にワンプレーごとに声掛けしている事が良かった。特に良い判断のパスを出した時の褒め方が良かった。」
「本人だけでの宿泊というものが初めてだったので心配していましたが、意外にも積極的にコミュニケーションを取っていたようで驚きました。とにかく楽しく、サッカーが好きだということを再確認した3日間だったようです。」
「今回のキャンプに参加する前には、親として不安がありました。キャンプに参加する子供たちはレベルが高く、サッカー大好きっ子でうちの子供がその中でやっていけるか心配でした。しかし、適応し、みんなと打ち解けていく姿には子供の可能性、順応性を感じました。また、今回は親としても勉強になりました。車で片道高速7時間という距離の中、知らない土地での子供との時間も一生の思い出となりました。」
「たくさんたくさん話してくれました。コーチの話も友達の話も。全てが新鮮で全てが楽しかったようです。考える事の楽しさを知った感じがします。」
「まったく知らない子どもたちと友達になり、サッカーをしたことが一番楽しかったと言っていた」
「サカイクのチームや、スクールがあれば入りたいと言ってました。サッカー頑張って又、キャンプ行かせて下さい。と、お願いされました。」
「コーチの方に、名前を覚えてもらったんだよ~っと。喜んで話してくれました。スープをよそってくださったコーチで、みんな飲まなかったけど、自分だけ貰いに行ったら、名前を聞いてくれて 覚えてくれたそうです。好き嫌いが無くて良かったね~っと、食育に対しても親子で話が出来ました。」
「凄く為になった。上手い人がたくさんいて、もっと頑張ってうまくなりたいと思った。楽しかった~と、充実した顔をして帰ってきました。」
▼過去のサカイクキャンプの詳細はこちら
【サカイクキャンプ2013春のレポート】【サカイクキャンプ2012夏のレポート】
私たちはサカイクキャンプを自信を持ってお勧めします。
そこで、キャンプ終了後、満足行かなかったら全額返金します!!
※キャンプ当日終了後にお申し付けください。
※ただし宿泊代は除く
各キャンプは先着順の人数限定となります。ご了承ください。
サカイクは年間500万訪問いただいており、月40万人がサイトに来ていただいております。
お早めにお申し込みください。
●日程
2014年8月6日(水)~8日(金)
6日集合時間⇒13:00 8日解散時間⇒12:00予定
●開催・宿泊会場
千葉県安房郡鋸南町大穴1032
最寄:JR内房線保田駅バス20分
館山自動車道鋸南南IC5分
※東京駅から貸切バスの運行を予定しています。ご利用の場合には別途費用(往復4,000円)が掛かります。
※往路のバスご利用の場合にはお弁当が付きます。
●対象
小学校4年生~6年生、中学1年生~3年生
※サッカー経験は問いません。レベルに応じたトレーニングを行います。
●コース
フィールドプレイヤーコース
※ゴールキーパーコースは規定人数に達しなかったため中止の判断をさせて頂きました。
●定員
70名
●コーチ
シンキングサッカースクール(株式会社イースリー運営)コーチ
※子ども20人以内にコーチ1人の予定
●参加費
小学校4年生~6年生:42,000円(税込)
中学1年生~3年生:44,000円(税込)
※サカイクキャンプ経験者・兄弟での参加・チームで参加(5名以上)の場合は上記金額より1人1,000円の割引になります。
<内訳>
■宿泊代金(2泊)
■食事代金(1日目:夕食 2日目:3食 3日目:朝食)
■スポーツ保険代
■コーチング諸費用(コーチング・グランド使用料・備品等)
●キャンセル規定
キャンセル料金は15~2日前:10% 前日:50% 当日及び不泊:100%
※募集終了しました※
<注意事項>
※迷惑メール設定、ドメイン指定をされている方は「info@sakaiku.jp」を受け取れるよう、事前に設定の解除および変更をお願いいたします。
※お申し込み後、1週間経ってもメールが届かない場合、受付が完了していない可能性がございますので、下記事務局までお問い合わせください。
サカイクキャンプは
「成功体験を通じて自分で考えてサッカーすることが楽しい」
と思っていただけるキャンプです。
ご満足いただけない場合全額返金を保証します。(宿泊代を除く)
年間500万訪問、月間40万人が見てくれているサカイクが自信を持ってお勧めするサカイクキャンプは先着順の人数限定キャンプです。
お早めに申し込みください!!
<主催/企画・運営>
株式会社イースリー サカイクキャンプ事務局
〒102-0076東京都千代田区五番町2-13 五番町林五ビル4階
TEL:03-5210-1221
FAX:03-5210-1222
MAIL:info@sakaiku.jp
【営業日・営業時間】 土・日・祝祭日を除く平日10:00~18:00
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