練習効率を高める!トレーニングアイテム特集
2024年7月 5日
サッカー未経験の保護者に好評の「テクダマ」。人気記事を集めました。
発売から約5年が経過し、累計販売数「16,000球」を突破したテクダマ。
日々の自主練で使う選手たちをはじめ、子どもの成長を見守る保護者や、チーム練習に取り入れる指導者など、みなさまからの支持を受け、多くのユーザーが練習に取り入れています。
今回は、昨年11月以降に配信したテクダマ記事のうち、閲覧数が多いものを改めてご紹介します。
「サッカーが上手くなるヒント」も満載です。ぜひご覧ください!
①できない子に簡単なトレーニングは逆効果。運動経験が乏しい現代の子ども達に必要な育成。
テクダマ監修者でもある、育成のスペシャリスト三木利章さんと、「エコロジカル・アプローチ」著者の植田文也さんの対談記事です。
お二人が考える「選手育成」や「技術習得に適したトレーニング」とはどのようなものでしょうか?
また、リフティングが苦手な子ほど、単純なトレーニングがマイナスに働いてしまう理由とは?
記事はこちら:https://www.sakaiku.jp/series/cat219/2023/016554.html
②伝統校も活用するテクダマ!テクニックを向上させる「意識づけ」の大切さ
武藤雄樹(柏レイソル)を輩出し、全国大会への出場経験もある武相高校。「止める・蹴る・運ぶ」の技術にこだわり、少数精鋭で日々切磋琢磨しています。
公式戦は土のグラウンドが多い一方、普段の練習グラウンドは人工芝の同校。不規則に跳ねるテクダマへの活用イメージも語ってくれました。
記事はこちら:https://www.sakaiku.jp/series/cat219/2024/016749.html
③ボールを変えればサッカーが上手くなる? 指導者に話題の学習理論「エコロジカル・アプローチ」
欧米諸国で注目されている運動学習理論「エコロジカル・アプローチ」を紹介する、植田文也さんへの単独インタビュー記事となっています。
「なぜ、技術の習得にテクダマが有効なのか?」について、ブラジルのストリートサッカーの例も交えて、エコロジカル・アプローチの観点から解説しています。
記事はこちら:https://www.sakaiku.jp/series/cat219/2023/016528.html
④【ドラゴンズ柏】ゴールキーパー練習に " テクダマ "を活用! テクダマ特有の「イレギュラー」と「ブレる軌道」がポイント
流通経済大学・流通経済大学付属柏高校の下部組織である同クラブでは、「ボールの正面に入ること」「最後までボールを見ること」をテーマとしてゴールキーパーの練習に活用しています。
多彩なキックを使い分けるゴールキーパーコーチから見ても、テクダマ特有のバウンドは興味深いようです。
記事はこちら:https://www.sakaiku.jp/series/cat219/2024/016662.html
⑤普段めちゃ上手いサッカーYouTuberが激ムズボール「テクダマ」を使ったらどうなった?
人気YouTuber「マキヒカ」さんのドッキリ企画にテクダマが登場。
普通のボールから急にテクダマに変わったとき、仲間はどんな反応をするのでしょうか?みなさんの「意外な」反応にも注目です!
記事はこちら:https://www.sakaiku.jp/series/cat219/2023/016582.html