子どもたちのサッカーをもっと応援したくなる!家事のストレスを減らす3つのアイテム
2018年7月19日
子どもとのコミュニケーションにもつながる、シャンプーの時間を有効に使う方法とは?
長年にわたり多くの人に愛されているメリット。2018年春にリニューアルし"くらしにいいことシャンプー"となりました。今回は美容関連のメディアに携わる編集者であり、サッカーママでもある木下歩さんに「新メリット」の木下さんにとって"いいこと"を伺いました。
■みんなが嬉しい間違えにくいパッケージやふわふわの泡で、コミュニケーションにも繋がる
美容関連の仕事を多く手がける編集者であり、6歳のサッカー少年と3歳の男の子のママでもある木下歩さんは、仕事、家事、子育てと忙しい毎日を過ごしています。そんな木下さんが最も大事にしているのが子どもたちとの入浴タイム。「子どもとコミュニケーションが取れる大切な時間」として、重視していると言います。
その「大切な時間」のコミュニケーションツールとして活用できるのが『新メリット』です。
「新メリットはシャンプーとコンディショナーでボトルの色が違うので、子どもでも判別できます。子どもに『シャンプー取って』と、気軽にお願いできるのがいいですね。ナチュラルなフローラルの香りなので、子どもだけでなく主人も愛用しています。家族で使えるのもメリットの魅力だと思います」
木下さんのお子さんは、お風呂が大好きで、最近はシャンプーでお子さん自ら泡をたくさん作るのがお気に入りだそうです。
「子どもも楽しそうに泡を作りながら、自分で頭を洗えるようになりました」
■一生懸命の証『ホコリ』や『汚れ』が髪につきにくくなる!
新しいメリットの特徴は、髪に汚れやホコリをつきにくくする「ダストシールド技術」が採用されたこと。洗う時はもちろん、1日中さらっと、軽い気持ちよさが続くように改良されています。
母親にとって子どもが外で元気に遊んだり、サッカーを一生懸命プレーすることは嬉しい反面「汚れがつくから、ほどほどに」という想いもあるからこそ、汚れがつきにくくなるのは嬉しいと木下さん言います。
■地肌すっきりな洗い上がりで子どももスポーツ後にさっぱり!
すっきりとした洗い上がりで、泡切れがよいのも新メリットの特徴です。小さなお子さんを持つお母さんにとって、この泡切れのよさはとても役立つと言います。
「サッカーをした後にお風呂に入れるのですが、そんな時に助かるのが、泡切れの良さ。ささっと流せるので時間がかからず、子どももグズらない。洗い上がりもさっぱりしているので、本人たちも気持ちよさそうにしています」
またメリットは弱酸性。地肌と汗のニオイを防ぐので、暑い夏には特におすすめです
■カンタン詰め替えで子どもの自主性向上にも繋がるかも
「子どもってなぜか詰め替えが好きなんですよね」
木下さんが言うように、好奇心旺盛な子どもは何事にもチャレンジしたい気持ちを持っています。
「でも、詰め替え作業は簡単なようで意外と難しい。子どもにやらせてみると、やっぱりこぼしてしまう。だから、やりたいと言っても、絶対にやらせないようにしていたんです」
ところがメリットのラクラクecoパックが出てからは、ダメとは言わなくなったそうです。
「子どもでもこぼさず、簡単に詰め替えができるので助かっています。子どもに自信を持たせるにはトライさせるしかないのですが、失敗が予想できるから親とすればやらせたくないことも多い。でも、やらせることで子どもは自信が持てるし、自主性も育つと思います。小さなことですが、日常的にトライさせてあげられることは母親として嬉しいことですね」
■新メリットならば、"くらしにいいこと"が感じられる
左から、シャンプー、コンディショナー、リンスのいらないシャンプー、リンスのいらないシャンプー<クールタイプ>
髪に汚れやホコリをつきにくくする「新・ダストシールド技術」が採用された新しいメリットは、地肌からすっきり、髪は根元からさらさらとなり、サラっと軽い気持ちのよさが1日中続きます。また地肌と髪の汗のニオイもしっかりと防いでくれます。
髪のからまりを防ぎ、根元からサラサラにしてくれるコンディショナー、リンス*毛髪保護剤(*高重合ジメチコン-1)成分配合のリンスのいらないメリット シャンプーは時短できるだけでなく「新・ダストシールド技術」を採用。メントール配合で、爽快な洗い上がりを実現してくれる「クールタイプ」もあり、夏に打って付けのアイテムです。
子どもでも詰め替えやすいラクラクecoパックを通じて、自主性を促すきっかけにもなることが新メリットの魅力だと木下さんは言います。
家族みんなで使えるから、子どもとコミュニケーションが取れるのも、メリットのもうひとつの魅力。メリットを媒介に、コミュニケーションを取り合い、子どもたちと楽しい時間を過ごしています。
新メリットは、髪を清潔に保つだけでなく、木下家では家族をひとつに結びつけるツールとなっているのです。
<プロフィール>
エディター 木下 歩
ビューティ関連のカタログ制作などの編集・企画、記事の執筆をはじめ、ファッションなども手がける。6歳のサッカー少年と3歳の男の子の育児にも励むママさん編集者。