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2018年1月30日
東京ヴェルディがサッカー教室を開催【2月3日開催】
東京ヴェルディでは、JR南武線矢野口-南多摩駅間を中心とした沿線において、地域の皆様とともに活動をする一般社団法人いなぎくらすクラスと、『東京ヴェルディ×くらすクラス 天然芝でボールを蹴ろう!サッカーのクラス』を開催。参加者を募集しています。
<イベント概要>
『東京ヴェルディ×くらすクラス 天然芝でボールを蹴ろう!サッカーのクラス』
【会場】
東京ヴェルディ クラブハウス (ヴェルディグラウンド 天然芝)
【主催】
一般社団法人いなぎくらすクラス、東京ヴェルディ株式会社
【後援】
稲城市
【協力】
帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コース 大山高ゼミ
【対象】
未就学児~小学校6年生
【参加費】
500円/人
※未就学児クラスは、親子1組500円
【指導】
東京ヴェルディ普及コーチ
【持ち物】
サッカーボール(4号球)、シューズ(アップシューズ又は固定式スパイク)、飲み物、タオル
【申込方法】 下記URLのお問合せフォームよりお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S42716050/
■くらすクラスの概要
くらすクラスは、JR南武線沿線の魅力をより一層広く発信するために、JR東日本が稲城の地域の皆さまと連携してつくってきたプロジェクトです。
2016年4月に開校し、JR南武線矢野口駅-南多摩駅間の高架下を中心に、稲城市全体をフィールドとして、誰もが参加できる稲城ならではの学びを『クラス(講座)』として展開しています。
また、運営主体となる一般社団法人いなぎくらすクラスでは、クラスのほかに、みんなの居場所・表現の場となるJR稲城長沼駅高架下広場『くらす広場』の運営、くらす市(マルシェ)の企画・運営、くらす広場で稲城の素材をたっぷり使ったサンドイッチやドリンクなどを提供する"Kura-stand"の運営などを行っています。
JR東日本と一般社団法人いなぎくらすクラスは、これらの活動を通じて、新たなコミュニティづくりのサポートを行い、自然、農産物、稲城での暮らしなど、地域独自の魅力発信と、これらの地域資源をいかした文化の醸成を目指しています。