サッカーで使うシューズには、トレーニングシューズとスパイクがある。

　

トレーニング用のシューズは「トレシュー」と呼ばれ、ナイキ・アディダス・アシックス・ミズノなどメーカーから販売されている、靴底がゴム製でゴムの小さなポイントが複数ついているもの。

　

スパイクは、底に突起がついたシューズのこと。

　

トレーニングシューズは底がゴムでクッション性が高く、安定感があるので足への負担が少ないため、子どものサッカーシューズとしておすすめとされている。

　

■トレーニングシューズとスパイクの違い

トレーニングシューズ：靴底がゴム製でゴムの小さな突起がついている

　

スパイク：靴裏にスタッドと呼ばれる突起がついている