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東北の元気を届ける『仙台だより』

サカイクでは、宮城などの被災地で復興へ向け、頑張っている東北のジュニアチームや育成年代の活動の様子を『仙台だより』としてお届けします。

全 20 記事

東北の子どもたちのために「ボールで繋ぐひとつの和」
東北の子どもたちのために「ボールで繋ぐひとつの和」
2012年5月 1日
2012年3月10日、カナダのトロントにあるSoccer World Polson Pierにて『Kick it for JapanⅡ』というチャリティイベントが開催されました。こ...続きを読む
福島県の厳しい現状...復興はまだこれから
福島県の厳しい現状...復興はまだこれから
2012年3月14日
※ベスト8に進出したVamos福島ホワイトリバーFCの選手達 大会前日に発生した東日本大震災の影響で、昨年は開催できなかったチビリンピック東北大会。震災からちょうど1年の3月10~...続きを読む
震災から1年、昨年中止のチビリンピック東北大会が無事開催
震災から1年、昨年中止のチビリンピック東北大会が無事開催
2012年3月13日
※ベガルタ仙台赤嶺選手・角田選手を囲み復興支援への感謝の横断幕を掲げる参加チームの選手達 東日本大震災からちょうど1年が経過した3月10~11日。宮城県サッカー場にて「JA全農杯チ...続きを読む
 タニラダーC級、D級ライセンス講習【2024年11月開催】
タニラダーC級、D級ライセンス講習【2024年11月開催】
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被災地に届け!1万km離れたサッカーファミリーからの思い
被災地に届け!1万km離れたサッカーファミリーからの思い
2012年3月 1日
2011年3月11日に起きた大地震と津波、そして原発事故から間もなく1年が経とうとしています。ご存知のとおり東北地方沿岸部を中心に多くの方々が大きな被害を受け、現在もまだ大変な状況...続きを読む
楽しいことだけじゃなくて、苦しいことも共有するのがクラブ
楽しいことだけじゃなくて、苦しいことも共有するのがクラブ
2011年12月21日
宮城のサッカークラブが子どもたちにできることとは?震災後の各クラブの様々な取り組み、未来に向けた夢について、後編をお届けします。 この記事を最初から読む>> ↑宮城県では...続きを読む
クラブは子どもたちに何ができるのか?被災地の未来に向けた新たな夢
クラブは子どもたちに何ができるのか?被災地の未来に向けた新たな夢
2011年12月20日
「仙台だより」はこれまで震災後の様々な少年サッカーチームの様子について伝えてきました。今年最後となる第9回は、ベガルタ仙台、塩釜FC、コバルトーレ女川という宮城県のサッカークラブの...続きを読む
悲しみを乗り越えて~仲間2人を失った宮城「わたりSSS」(2/2)
悲しみを乗り越えて~仲間2人を失った宮城「わたりSSS」(2/2)
2011年11月21日
宮城県沿岸部の中でも南に位置する亘理町で40年の伝統を誇る「わたりサッカースポーツ少年団(以下わたりSSS)」。仲間の死という大きな悲しみを乗り越え、わたりSSSは公式戦で団結。そ...続きを読む
 【2024-2025年冬休み開催】サカイクキャンプ【1月箱根会場】
【2024-2025年冬休み開催】サカイクキャンプ【1月箱根会場】
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悲しみを乗り越えて~仲間2人を失った宮城「わたりSSS」(1/2)
悲しみを乗り越えて~仲間2人を失った宮城「わたりSSS」(1/2)
2011年11月20日
「仙台だより」第8回は、宮城県沿岸部の中でも南に位置する亘理町で40年の伝統を誇る「わたりサッカースポーツ少年団(以下わたりSSS)」を取り上げます。わたりSSSはグラウンドや物資...続きを読む
気仙沼・鹿折FC、震災からの7ヶ月~「サッカーファミリーの支援を力に」
気仙沼・鹿折FC、震災からの7ヶ月~「サッカーファミリーの支援を力に」
2011年10月27日
鹿折FC高学年の子ども達。真新しい白いユニフォームはベガルタ仙台・市民後援会の支援により新調しました。 <<この記事を最初から読む ■サッカーファミリーの支援をチームの力に変える...続きを読む
気仙沼・鹿折FC、震災からの7ヶ月~「もうやめようかと初めて思った」
気仙沼・鹿折FC、震災からの7ヶ月~「もうやめようかと初めて思った」
2011年10月26日
「仙台だより」第7回は、未だ復興への道のり険しい宮城県気仙沼市で、精力的に活動を続けるサッカークラブ鹿折(ししおり)FCを取り上げます。鹿折FCは人的被害こそなかったものの、練習グ...続きを読む
石巻の子ども達にサッカーの喜びを~困難に負けずにサッカーに取り組む石巻・女川の子ども達
石巻の子ども達にサッカーの喜びを~困難に負けずにサッカーに取り組む石巻・女川...
2011年9月23日
仙台だより第6回の続編です。東北社会人リーグのチームコバルトーレ女川が石巻市で行っているスクール活動を紹介します。震災後の津波で甚大な被害を受けたトップチームはリーグ戦の参加を休止...続きを読む
石巻の子ども達にサッカーの喜びを~人工芝グラウンドでのスクールを開始したコバルトーレ女川
石巻の子ども達にサッカーの喜びを~人工芝グラウンドでのスクールを開始したコバ...
2011年9月23日
仙台だより第6回は東北社会人リーグのチームコバルトーレ女川が石巻市で行っているスクール活動を紹介します。震災後の津波で甚大な被害を受けたトップチームはリーグ戦の参加を休止しましたが...続きを読む
「宮城のため」にベガルタ仙台ジュニアの戦い(2/2)
「宮城のため」にベガルタ仙台ジュニアの戦い(2/2)
2011年8月21日
第5通■「宮城のため」に戦ったベガルタ仙台ジュニアいよいよ決勝トーナメントへ仙台だより第5回は「全日本少年サッカー大会決勝大会」に出場したベガルタ仙台ジュニアの戦いぶりをお伝えしま...続きを読む
 タニラダーC級、D級ライセンス講習【2024年11月開催】
タニラダーC級、D級ライセンス講習【2024年11月開催】
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「宮城のため」にベガルタ仙台ジュニアの戦い(1/2)
「宮城のため」にベガルタ仙台ジュニアの戦い(1/2)
2011年8月20日
第5通■「宮城のため」に戦ったベガルタ仙台ジュニア全日本少年サッカー大会で過去最高成績のベスト8入り仙台だより第5回は「全日本少年サッカー大会決勝大会」に出場したベガルタ仙台ジュニ...続きを読む
震災から3カ月。全日本少年サッカー大会宮城県大会(2/2)
震災から3カ月。全日本少年サッカー大会宮城県大会(2/2)
2011年7月30日
■準決勝の大熱戦! そして6月25日の準決勝に駒を進めたのは5連覇を目指すベガルタ仙台ジュニア、それを阻止しようとする塩釜FCジュニア、ACジュニオール、吉成ウイングスとなりました...続きを読む
震災から3カ月。全日本少年サッカー大会宮城県大会(1/2)
震災から3カ月。全日本少年サッカー大会宮城県大会(1/2)
2011年7月30日
【第4通】■笑顔と勇気を与えた宮城のサッカー少年少女たち~震災から3ヶ月後の全日本少年サッカー大会宮城県大会仙台だより第4回は、一時は開催中止も検討されたという「全日本少年サッカー...続きを読む
仙台発。サッカーで子どもたちに笑顔を(2/2)
仙台発。サッカーで子どもたちに笑顔を(2/2)
2011年6月24日
■「サッカーができる環境を提供してもらえれば嬉しい」――現在もまだ満足な環境で練習できていない、そもそも練習もできていない少年団があるという状況についてはどう思われていますか。「自...続きを読む
 【2024-2025年冬休み開催】サカイクキャンプ【1月箱根会場】
【2024-2025年冬休み開催】サカイクキャンプ【1月箱根会場】
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仙台発。サッカーで子どもたちに笑顔を(1/2)
仙台発。サッカーで子どもたちに笑顔を(1/2)
2011年6月24日
【第3通】「サッカーで子どもたちとご両親を笑顔にしたい」~宮城県岩沼市出身ベガルタ仙台FW大久保剛志選手インタビュー東日本大震災被災地仙台・宮城の今を伝える「仙台だより」第3回は、...続きを読む
グラウンドがない・・・。仙台市若林区の少年団S・K SCの現状
グラウンドがない・・・。仙台市若林区の少年団S・K SCの現状
2011年5月27日
東日本大震災の被害を受けた仙台市を中心としたジュニアチームや育成年代を追う「仙台だより」。第2回目は仙台市若林区のサッカー少年団「S・K SC」の活動を紹介します。震災以降1カ月半...続きを読む
「サッカーできることが幸せ」~活動を再開したベガルタ仙台ジュニア
「サッカーできることが幸せ」~活動を再開したベガルタ仙台ジュニア
2011年4月22日
日本を襲った大震災から約1カ月。被災地では、まだまだ困難な状況が続きながらも、少しずつ落ち着きを取り戻し、復興への歩みを進めています。そして、サッカーも同様に一歩ずつ、新しい未来を...続きを読む

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