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日本代表も実践。サッカー界でブームの"ヨガ"を体験しよう！！

公開：2016年9月10日

近年、サッカー選手のトレーニングにおいて、“ヨガ”が注目を集めています。2014年のブラジルワールドカップでは、優勝したドイツ代表がヨガを取り入れていたことは有名な話で、日本代表では長友佑都選手が『ヨガ友』と題して、代表の宿舎でチームメイトとともにヨガに取り組むなど大きな広がりを見せています。

ヨガが、コア（体幹）の安定や、柔軟性アップ、休息の質を高めるなど様々な効果があることは、多くのアスリート達が証言していますが、実際に競技へ取り入れるためには、その競技特性の理解と、ヨガを指導するための専門知識が必要となってきます。

そこで、日本におけるアシュタンガヨガの第一人者であり、ヨガを日本に広めた人物として知られる、IYCインターナショナルヨガセンター主宰のケン・ハラクマ氏により、アスリートのパフォーマンスをアップさせるためのプログラム作りや、指導者養成に取り組む「アスリートヨガ事務局」が立ち上げられました。

現在、アスリートヨガ事務局では「アスリートヨガ指導員」という資格を作り、アスリートに正しくヨガを指導できる人材の育成を行っています。ぜひ、興味をお持ちの方は無料セミナーを開催いたしますので、下記のイベントにご参加ください。

【無料セミナーのご案内】

9月17日（土）13時から、アジア最大級のヨガイベントヨガフェスタ（パシフィコ横浜）にて開催いたします。

練習や試合の疲れを翌日に残さない「質の良い休息と回復」をテーマにディスカッションするとともに、「初級アスリートヨガ指導員」の講座内容についてご案内します。

スポーツトレーナー・コーチ・保護者・選手の皆様もぜひご来場ください。

【アスリートヨガ事務局の関連イベント】

ヨガフェスタでは、その他関連イベントも開催。ぜひこちらもご参加ください。

＜9月17日（土）＞

＜9月18日（日）＞

＜9月19日（月）＞

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