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少年サッカー(ジュニアサッカー)に関する旬な情報、保護者や子どもに役立つ情報を、連載でお届けする特集ページ

全 131 連載

JFAグラスルーツ推進 賛同パートナー活動報告
ずっとEnjoy♫ 広島市室内サッカーが「レディースバビーサッカー」を開催
ずっとEnjoy♫ 広島市室内サッカーが「レディースバビーサッカー」を開催
2018年12月 6日
JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー制度の「引退なし(ずっとEnjoy♫)」賛同パートナーである広島市室内サッカーが8月19日(日)、広島市西区の井口公民館にて「レディースバビー...続きを読む
W杯出場欧州列強 U-12育成事情
干渉しすぎる保護者は追放されることも! サッカーの母国、イングランドのU-12育成とは?
干渉しすぎる保護者は追放されることも! サッカーの母国、イングランドのU-1...
2023年4月 6日
これまでドイツ、スペイン、クロアチアと欧州列強のU-12育成環境や方針について伺って来ました。今回紹介するのはサッカーの母国であるイングランドです。最も長くサッカーの歴史を持つこの...続きを読む
平岡和徳氏に聞く「子どもたちの未来に触れる」スポーツ指導・学校部活動
休むこともトレーニング 子どもたちが「自分で決める」ようになるこれからのスポーツ指導の在り方
休むこともトレーニング 子どもたちが「自分で決める」ようになるこれからのスポ...
2018年10月15日
「世界一受けたい授業」、子供の本気を引きだす感動の授業で話題沸騰さる9/29(土)放送の日本テレビ系列「世界一受けたい授業」に平岡和徳氏(熊本県立大津高校サッカー部総監督・宇城市教...続きを読む
【動画】超絶スキルアップ! 今日からできるゴールキーパーの基本のキャッチング
【GKレッスン動画】ステップで距離を合わせてサイドネットギリギリに転がってくるボールをセーブ
【GKレッスン動画】ステップで距離を合わせてサイドネットギリギリに転がってく...
2018年10月30日
日本のサッカー界は現在コールキーパー(GK)コーチが少なく、充実した練習による選手のレベルアップが図れないことが課題となっています。特に小中学生年代では、サッカーのGK経験のあるお...続きを読む
U‐12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018
ジュニア年代最高峰のバルセロナとアーセナルが行う「攻守の切り替え」の違いとは?
ジュニア年代最高峰のバルセロナとアーセナルが行う「攻守の切り替え」の違いとは...
2018年12月14日
日本で観戦できる『ジュニア年代最高峰の大会』。それがジュニアサッカーワールドチャレンジです。今年の夏に開催された同大会では、FCバルセロナとアーセナルが対戦し、バルセロナが3対1で...続きを読む
【動画】元日本代表DF岩政大樹が教える、確実にディフェンスが上手くなる方法
蹴りそこなってピンチにならないように! クロスボールをクリアするコツを伝授
蹴りそこなってピンチにならないように! クロスボールをクリアするコツを伝授
2018年10月26日
鹿島アントラーズで数々のタイトル獲得に貢献し、チームの黄金期を支えた選手の1人で元日本代表のセンターバック、岩政大樹がディフェンスが確実に上達するポイントをアドバイス。守備の常識を...続きを読む
子どもたちのサッカーをもっと応援したくなる!家事のストレスを減らす3つのアイテム
子どもたちのお手伝い心も掻き立てられる!?面倒だった泥汚れ落としを楽しくする、洗たくの新しいスタイルって?
子どもたちのお手伝い心も掻き立てられる!?面倒だった泥汚れ落としを楽しくする...
2018年7月26日
一生懸命サッカーに励めば、泥汚れからは逃れられません。 洗たくは大変だけれど、汚れを気にすることなく全力でプレーしてほしい...!そんなママたちの強い味方が「アタック プロEX石け...続きを読む
教えて西部さん! 初心者の素朴な疑問に答えたサッカー観戦Q&A
世界との差はフィジカル!? そもそも日本人はサッカーに向いてないの?
世界との差はフィジカル!? そもそも日本人はサッカーに向いてないの?
2018年7月30日
息子・娘がサッカーをやっているけど、サッカーのことがよくわからないお父さん・お母さん。専門書は難しいし、試合を見ているだけでは中々理解が進まない。子どもが好きなサッカーを一緒に楽し...続きを読む
楽しまなければ勝てない~世界と闘う“こころ”のつくりかた
勉強を本気で頑張れない子がスポーツを頑張れるわけがない。両立が生む相乗効果とは
勉強を本気で頑張れない子がスポーツを頑張れるわけがない。両立が生む相乗効果と...
2020年5月22日
サッカークラブや各種スポーツ団体を対象に「スポーツマンのこころ」と銘打つ講義で、一流アスリートになるための心得を伝え続ける岐阜協立大学経営学部教授の高橋正紀先生。ドイツ・ケルン体育...続きを読む
遊びながらサッカーに役立つ潜在能力を引き出そう!
遊びながら考える力を養うトレーニング
遊びながら考える力を養うトレーニング
2018年7月13日
【この練習のテーマ:考える力を高める】4名ずつ2組に分かれ、各チーム3枚のビブスを持ちます。コーチの合図でスタートし、各チームの前方にあるコーンの周りを走り、グリッドの中央にあるマ...続きを読む
「超弱いチームでも強くなるよ」と語る監督が実践した、選手がよく伸びる指導法
選手を「よく見て」「わかりやすいように」伝える<後編>
選手を「よく見て」「わかりやすいように」伝える<後編>
2018年4月24日
元大分高校サッカー部監督・朴英雄氏。Jユース・公立高校に優秀な選手が流れる環境のなか、県内で二番手・三番手の選手たちを率いて全国高校サッカー選手権・インターハイに幾度も出場した名監...続きを読む
動画、連続写真、詳しい解説でわかる!できる!スーパースターの勝てるテク
【動画でわかる】ゴールを量産するFWスアレスの相手の動きを「止めて」素早くシュートするコツ
【動画でわかる】ゴールを量産するFWスアレスの相手の動きを「止めて」素早くシ...
2018年3月29日
世界屈指のストライカーでルイス・スアレス(FCバルセロナ/ウルグアイ代表)は、ゴール前での動きのパターンも自分なりのスタイルがあります。今回は、それほど上背もなくずば抜けたスピード...続きを読む
元日本代表・北原亘が教える サッカーに活きる!フットサルのおススメ個人プレー
第5回 「後方エリア」はリスクを避けつつスペースを作る
第5回 「後方エリア」はリスクを避けつつスペースを作る
2018年4月27日
フットサルはピッチが狭く、相手との距離が近いのが特徴です。しかし、そうした距離感でうまくプレーできるようになると、ピッチが広くなるサッカーでは自分の頭や体の動きに余裕が生まれ、いい...続きを読む
W杯出場パパに聞く!親子で楽しむ「2018年ロシアW杯」の観戦術
「メッシすごい」で終わらない。TVの前でできる、サッカーの理解を深めるW杯の楽しみ方
「メッシすごい」で終わらない。TVの前でできる、サッカーの理解を深めるW杯の...
2018年5月 7日
1998年のフランスW杯に出場した元日本代表の中西永輔さん。現在は現役時代に培った経験を活かし、サッカースクールで子どもたちの指導にあたっています。子どもを指導するうえで何を重視し...続きを読む
池上カップ開催レポート
指導者の考えが腑に落ちない?「池上カップ」に参加した保護者が感じていたジレンマとは。
指導者の考えが腑に落ちない?「池上カップ」に参加した保護者が感じていたジレン...
2017年12月18日
池上正コーチとサカイクの共同イベントとして京都府宇治市で開催された「池上カップ~離れて見守ろう。~」を終えて、サカイクではこれまでに2本の記事を発信してきました。一つは、大会を通し...続きを読む
世界を見てきたコーチが語る。いま求められる守備の指導法
「守備のレベルが上がれば、攻撃のレベルが上がる」ポジションごとに身に付けるべき守備戦術
「守備のレベルが上がれば、攻撃のレベルが上がる」ポジションごとに身に付けるべ...
2017年12月12日
スペイン・バルセロナを拠点に、世界中のクラブ、選手の指導&コンサルティングを行っているサッカーサービス。 世界中で指導を行ってきた彼らだからこそ語れる、日本サッカーの課題である「守...続きを読む
考え・自分で行動する力を伸ばす ~サンガつながり隊よっしぃコーチの「みんながつながり隊っ!」~
シュートを外す、コントロールミス...... そのたびイラっとするのはもったいない! 思い通りにならない時こそ成長のチャンス
シュートを外す、コントロールミス...... そのたびイラっとするのはもった...
2020年1月20日
京都サンガでは「サンガに関係する全ての人々と夢と感動を共有し、地域社会の発展に貢献する」を理念としています。この理念をもとに「子ども」に焦点を当て、「子どもまんなかプロジェクト」と...続きを読む
お父さんコーチ必見!現役時代とこんなに違う サッカー今昔物語
「打撲にコールドスプレー」は昔の常識!? コーチ・保護者必見、最新の応急処置に欠かせないアイテムとは
「打撲にコールドスプレー」は昔の常識!? コーチ・保護者必見、最新の応急処置...
2017年7月12日
サッカーをしていて、避けられないのがケガ。サッカーに多いケガは打撲やねんざなどの「急性外傷」と呼ばれるものです。子どもたちがケガをしたとき、どのような対処をすることで、素早く回復に...続きを読む
JFAグラスルーツ推進部部長が行く!あなたの街のサッカーチーム訪問
日本代表やプロ選手を育てることだけが育成ではない。一人ひとりの個性を大事にしてサッカーを心から楽しめる子を増やすのが日本サッカー発展のカギ
日本代表やプロ選手を育てることだけが育成ではない。一人ひとりの個性を大事にし...
2018年7月18日
2018年5月20日、JFAグラスルーツ推進・賛同パートナーカンファレンスが行われました。参加者53人の中には、タウンクラブ、Jクラブ、聴覚障がい者、手話通訳者、障がい者サッカー関...続きを読む
子どもの潜在能力を引き出す4つの練習メニュー
子どもたちに「考えさせる」3人のパス練習
子どもたちに「考えさせる」3人のパス練習
2017年7月31日
【この練習のテーマ:考えさせる】 3人が5m感覚で横並びに立ち、ボールを2つ使ってスタート。20mほど前方にあるゴールラインまで、3人で2つのボールをパスしながら前に進んでいく。ゴ...続きを読む

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