「痛いから嫌だ」

 

小学生のころは、そういってゴールキーパーを辞めてしまうケースが少なくないそうです。とくにセービングを多用すると、擦り傷が絶えません。肘や膝を擦りむきながら一生懸命がんばったのに、ゴールを奪われれば責められることもしばしば。子どもがストレスを感じることなくゴールキーパーをプレーする環境をつくってあげることが、私たち親にできることではないでしょうか？武田幸生ゴールキーパーコーチにアドバイスをもらいました。

 

 

＜＜子どもが「ゴールキーパーを辞めたい」と言い出す前に！インナーパットで衝撃から身を守ろう

 

---

武田コーチがおすすめするのは、マグダビッドのアームスリーブとレッグスリーブです。傷を負う不安がなければ、より思いきりのよいプレーができるようになります。お子さんが楽しくプレーできる環境を整えてあげましょう。

 

HEX レッグスリーブ＞＞

 

HEX アームスリーブ＞＞