子ども記者が清武選手に直撃取材！サッカーの上達法やカラダづくりのコツをズバズバ聞いてきました！

公開：2018年9月25日

憧れのサッカー選手と直接話ができる、そんな夢のような企画が実現！セレッソ大阪で活躍する清武弘嗣選手に、子どもたちがインタビューを実施。サッカーの上達法から身体作りのヒントまで。いろんなことを聞き出しました！（記事提供：森永製菓株式会社）

　今回、大役を務めたのは、大阪で活動するサッカークラブ『1.FC Minoh』の子どもたち。はじめは緊張した素振りを見せていましたが、インタビューが始まるとハキハキとした口調で、清武選手にいろんな質問を投げかけていました。

「サッカーをするうえで、心がけていることは？」「一番好きなプレーは？」「一番すごいと思った選手は？」......。興味津々な子どもたちの質問に、清武選手も丁寧に答えていきます。

　なかでも子どもたちが気になったのは食事について。サッカー選手になるためには、小さい頃にどういったものを食べておけばいいのでしょうか。意外にも清武選手は「あまり気にしてなかった」と言います。一方で「好き嫌いなくたくさん食べることが大事」と的確なアドバイスもしてくれました。

　インタビューが終わると清武選手は子どもたちと一緒に、『森永ココアセノビー』を試飲。短い時間だったとはいえ、憧れの選手と夢のようなひと時を過ごし、子どもたちにとって忘れることのできない夏の想い出となりました。

■子ども記者たちが奮闘！「セノビー記者」

★セノビー記者のお仕事その1★清武選手に質問をぶつける！
上手くなるためのポイントや身体作りのコツまで。子どもたちは積極的に清武選手に質問しました。

Q.小さい頃、何を食べていた？
A.母が作ってくれたものをたくさん食べていた。好きなものを食べていたよ。食事を気にし始めたのは高校くらい。

Q.サッカーで必要なことは？
A.健康な体があればサッカーは続けられる。怪我をしてサッカーができなかったときは本当に辛かったね。

Q.どういう練習をしていた？
A.リフティングやトラップの練習ばかりやっていた。利き足ではないほうを使ったり。とにかくテクニックを磨くこと。

Q.サッカーで楽しい瞬間は？
A.点を取ることより、今はチームが勝つことが一番。昔はゴールをしたりアシストするのが楽しかったけどね。

★セノビー記者のお仕事その2★セノビーの試飲で感想を聞く！

■簡単に作れて、味も美味しい。成長期の子どもに最適です

まず、作り方が簡単でいいですね。冷たい牛乳を注ぐだけで、簡単に溶けますから。僕が子どもの頃に飲んでいた物はお湯を入れないと溶けなかったから、わざわざ親に作ってもらっていた記憶があるけど、これなら子どもでも簡単に作れる。味も甘くて、美味しい。粉っぽさもないから、ごくごく飲めちゃいます。美味しくて、カルシウムもたくさん取れるので、成長期の子どもには最適でしょう。

★セノビー記者のお仕事その3★ママへのメッセージをもらう！

■考えを押し付けるのではなく子どもと向き合うことが大事

今は「食育」が注目されていますし、いろんな情報があります。それを取り入れることも大事だと思いますが、すべてが自分の子どもに合ったやり方とは限らない。もちろん母親の立場とすれば、栄養がある物や身体にいい物を食べさせたいだろうけど、子どもには好き嫌いが当然あるもの。親の考えをただ押し付けるのではなく、まずは自分の子どもと向き合うことが大事だと思います。

清武弘嗣（きよたけ・ひろし）
1989年11月12日生まれ。大分県出身。セレッソ大阪の10番を背負う攻撃的MF。ドイツ、スペインリーグでもプレーした。

■1日1杯1日分のカルシウム！「森永ココアセノビー」

セノビー84ｇ（希望小売価格　388円税抜）
セノビー180ｇ（オープン価格）
全国のスーパーマーケット、ドラッグストアでお買い求め頂けます。
※一部店舗では取り扱いがない場合がございます。

冷たい牛乳にもすぐ溶ける！おいしいココアです！

成長期のカルシウム摂取目安量は1日700～ 1000mg。森永ココア「セノビー」をコップ1杯（※1）飲むだけで、1日分のカルシウム700mgがとれます。カルシウムは体の中にためられないので、毎日とることがポイントです。好き嫌いの多い子や朝は食欲のない子でもココアなので、ゴクゴク飲めます。カルシウムの吸収をうながすビタミンDや赤血球を作るのに必要な鉄など大切な栄養素が配合されてます。