涙の卒団式。あなたのチームでは何をしていますか?
6年生の卒団のイベントについて考える時期になってきましたね。
送られる側も送る側も、みなさんはどのようにされているのでしょうか?
ママさんライターがわが子のチームの例をご紹介します。
送る側、送られる側の事例があります。
卒団式、何をする? 何を送ればいい?
2月に入り、そろそろ卒団式の準備に取り掛かっているチームもあるのではないでしょうか。
すでに何度か経験していたり、イベントを仕切るのが得意な方はスイスイ進められるかもしれません。
でもそうでない方は、いざ担当になったら、いい会をして6年生を気持ちよく送り出したいけど、何をすればいいのか頭を悩ませますよね。
そこで、これまでサカイクでご紹介してきた実例をまとめてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
6年生の卒団のイベントについて考える時期になってきましたね。
送られる側も送る側も、みなさんはどのようにされているのでしょうか?
ママさんライターがわが子のチームの例をご紹介します。
送る側、送られる側の事例があります。
卒団式を仕切るのは、ひとつ下の学年である5年生の子どもたちとその保護者の方々というのが、どうやら主流のようですね。
これまでに卒団式を仕切った経験のあるチームの保護者の方々に対して、こうして卒団式を盛り上げた!というテクニックを聞きました。
これから準備にとりかかるようであれば、参考にしてみてはいかがでしょう?
スライドショー、メッセージ入りサインボール、感動のオリジナルムービー、中にはコーチがオリジナルソングを熱唱!という回答も。
サカイク読者からいただいた企画例をご紹介します。
いい会にして送り出してあげるための一案としてご覧ください。