低学年でも「試合の前に考えがまとまる」ことを実感できるからサッカー上達につながるサッカーノートとは
低学年だと、自由度の高すぎる市販のノートを活用することが難しいですが、サカイクサッカーノートだと、これまで書けなかった子たちも書きやすいのがポイントです。
サカイクキャンプに参加してくれた小2のコウスケ君も「サカイクサッカーノートを使ってから、試合に行く前と後に、ノートを書くようになった」と教えてくれました。
書き始めたことで「ノートを書くことで、試合の前に考えがまとまる」ので、シュートを打つ意識が強くなったり、サッカー面での成長も実感。
実際のノート紙面を紹介しているので、「低学年だと難しいかな」と迷っている保護者のみなさん、ぜひ一度ご覧ください。
強豪街クラブ・センアーノ神戸の選手がサッカーノートを変えただけで上達した理由
低学年から自分たちで出場メンバーや戦い方を決めたり、試合分析も行うなど主体性や自分で考えて動くことを大事にしていることでも知られる強豪街クラブ、センアーノ神戸。
元からサッカーをよく理解している選手が多いチームですが、ノートを導入したことで、更に深く考えるようになったり、課題がはっきりして上達に繋げることができているそうです。
5、6年生の選手たちに、実際どんな所が成長したのか聞いてみました。
選手だけでなく、監督やコーチも選手とのコミュニケーションに役立っていると評価いただいています。
チームとしてどんなふうに役立てているか、参考にしてみてください。
堂安律を輩出した西宮サッカースクールが導入!サッカーの理解度が上がり、書かない子と成長に雲泥の差が出るサッカーノート
関西屈指の育成クラブ西宮サッカースクールが実際に使ってみて、「書かない子と成長に雲泥の差が出る」とまで言ってくれたサカイクサッカーノート。
どんな所が選手の成長に寄与するのか、選手たちが実際どう成長したのか、3年生の監督をつとめる大禮剛さんと子どもたちに、サッカーノートの使い方と効果をうかがいました。
「これまでは指導した内容が頭の中に残っていなかった」のが、サカイクサッカーノートを書き始めたことで、指導者の言ったことを理解する力がついてきたそう。
選手たちにもインタビューしたので、どんな変化があったのかをご覧ください。