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考える力

「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム

全 462 記事

「自分で目的や目標を見つけることで練習への取り組み方が変わった」サカイクキャンプ参加者の声
「自分で目的や目標を見つけることで練習への取り組み方が変わった」サカイクキャ...
2016年2月26日
子どもの自主性や考える力を育てることが大切だと感じてくれるサカイク読者の多くは、サカイクキャンプにも参加してくれます。サカイクキャンプでは、お客さんの85%が子どもの考える力がつい...続きを読む
「間違いなく親御さんたちの応援のおかげ」グランセナ新潟の全少初出場をたぐり寄せた親の力
「間違いなく親御さんたちの応援のおかげ」グランセナ新潟の全少初出場をたぐり寄...
2016年2月25日
昨年、新潟県代表として全日本少年サッカー選手権大会に初出場を果たしたのが、グランセナ新潟フットボールクラブです。グランセナの選手たちは全少に出場するため、新潟県予選で8試合を勝ち抜...続きを読む
「どうしたら良いと思う?」人生に役立つ"自分と向き合う心"を育てる方法
「どうしたら良いと思う?」人生に役立つ"自分と向き合う心"を育てる方法
2016年2月15日
しつもんメンタルトレーナーとして活動する藤代圭一さんが考案されたチームの会議運営キット『しつもん作戦会議』。それはクラブの子どもたち、そして監督やコーチにどんな効果をもたらしたので...続きを読む
「サカイクのコーチは子どもひとりひとりのプレーを見てくれる」サカイクキャンプ参加者の声
「サカイクのコーチは子どもひとりひとりのプレーを見てくれる」サカイクキャンプ...
2016年2月12日
サカイクキャンプは「自分で考える」ことが基本です。うちの子はサッカーは大好きだけどちょっと引っ込み思案で……、お友だちと仲良くなれるのか不安で&hell...続きを読む
"お互いを知る"ことの大切さ。「しつもん」がチームを団結させる理由
"お互いを知る"ことの大切さ。「しつもん」がチームを団結させる理由
2016年2月 8日
思春期にさしかかり、子どもによって個性の違いがはっきりと分かれてくるジュニア年代は、ともすればお互いの自我がぶつかってしまう難しい時期。 そんな年代を指導するコーチや指導者の中には...続きを読む
優れた男は背中で語る!子どもにしてほしいことを、まずはあなたが実践するべき理由
優れた男は背中で語る!子どもにしてほしいことを、まずはあなたが実践するべき理...
2016年2月 5日
“選手としての成長を成し遂げるには人としての成長がなければいけない”という信念を持って選手指導をおこなう早稲田大学ア式蹴球部の古賀聡監督。前回は、どういった...続きを読む
「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督が大切にする、たったひとつのこと
「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督...
2016年2月 2日
昨年、アマチュアサッカーの最高峰ともいえる関東大学サッカーリーグ1部で19年ぶり26度目の優勝を果たした早稲田大学ア式蹴球部。この26回という数字は、92年間に及ぶ同リーグの歴史の...続きを読む
試合に勝つよりも出られない選手を出すことが輝く未来への決断!ドイツ一流クラブが重んじる哲学とは
試合に勝つよりも出られない選手を出すことが輝く未来への決断!ドイツ一流クラブ...
2016年1月20日
現在、日本代表FW原口元気が所属するヘルタベルリンというチームがあります。日本ではあまり知られていませんが、強豪ひしめくドイツブンデスリーガの中でも屈指の育成クラブなんです。とはい...続きを読む
子どもの「コーチはこう言ってたよ」にどう答える!? 世界のビッグクラブは子どもの意見を尊重する
子どもの「コーチはこう言ってたよ」にどう答える!? 世界のビッグクラブは子ど...
2016年1月19日
シャルケ04アカデミー練習場。ここでは、日本代表DF・内田篤人選手も所属するトップチームから下はU-9(9歳以下)まで、幅広いカテゴリーが同じ敷地内で練習をしています。シャルケはこ...続きを読む
高校で結果を残すことがすべてではない!國學院久我山の"自立"と"文武両道"はその後の人生で役立つ
高校で結果を残すことがすべてではない!國學院久我山の"自立"と"文武両道"は...
2016年1月13日
小学生のサッカー少年少女を子に持つお父さんお母さんなら、わが子の今後の成長について、いろいろと考えを巡らせることがあるでしょう。小学校を卒業し、中学、高校、大学とどのような道を歩む...続きを読む
過保護は男をダメにする!選手権4強の國學院久我山も実践する"自立"の育て方
過保護は男をダメにする!選手権4強の國學院久我山も実践する"自立"の育て方
2016年1月 8日
第94回全国高校サッカー選手権大会で初のベスト4進出を果たした國學院久我山に今、大きな注目が集まっています。“華麗なパスサッカー”と評されるサッカーで快進撃...続きを読む
なぜドイツでは、7歳の子どもの試合を"審判なし"で行うのか
なぜドイツでは、7歳の子どもの試合を"審判なし"で行うのか
2016年1月 4日
「明日の試合の審判、いつもやってくれる○○くんのお父さんが来れないみたい。困ったなぁ。だれか代わりにやってくれる人はいないかな?」 あなたは、お子さんが所属しているチームでこのよう...続きを読む
スカウトしたくなる子どもの親が実践する、父と母の役割分担とは
スカウトしたくなる子どもの親が実践する、父と母の役割分担とは
2015年11月30日
アーセナルサッカースクール市川のゼネラル・マネジャーを務める興津大三さんは、10年間に渡って清水エスパルスのスカウトとして活動していました。スカウト時代には岡崎慎司選手(レスター/...続きを読む
スカウトしたくなる子どもの父親は、後ろから見守るスタンスを崩さない
スカウトしたくなる子どもの父親は、後ろから見守るスタンスを崩さない
2015年11月27日
サッカー少年少女のお父さんにとって"父親がすべきサポート"とはどのようなものでしょうか? 今回、お話をうかがったのはアーセナルサッカースクール市川ゼネラル・マネジャーの興津大三さん...続きを読む
家事を手伝うとサッカーがうまくなる!?その驚きの理由とは
家事を手伝うとサッカーがうまくなる!?その驚きの理由とは
2015年11月19日
子どもの自立心を育てたい――。コーチも親もその気持ちは同じはずです。星槎湘南大磯総合型スポーツクラブのクラブ長を務める大森酉三郎さんの場合、その取り組みのひとつとして、ジュニア年代...続きを読む
選手として成長するには人間として成長しなければいけない理由
選手として成長するには人間として成長しなければいけない理由
2015年11月 5日
政財界の重鎮や文豪たちが愛する別荘地として知られる神奈川・大磯。そんな自然豊かな環境のなか、地域密着型スポーツクラブとして注目を集めているのが、星槎湘南大磯総合型スポーツクラブです...続きを読む
子どもがカバンに荷物を詰めないのは、あなたが荷物を詰めているから!本場ドイツのコーチの願い
子どもがカバンに荷物を詰めないのは、あなたが荷物を詰めているから!本場ドイツ...
2015年10月29日
今年の夏、「ジュニスターサッカースクール」(代表:安英学/横浜FC/元北朝鮮代表)にて、興味深い取り組みが行われました。それは日本、ドイツ、コリアンの子どもたちが数日間一緒にトレー...続きを読む
 サッカーをしないキャンプで子どもたちが自ら話し合うようになった
サッカーをしないキャンプで子どもたちが自ら話し合うようになった
2015年10月12日
オン・ザ・ピッチでも、オフ・ザ・ピッチでも、自立し考えることを選手に求めるグランセナ新潟FC。オフ・ザ・ピッチでの取り組みとして、今夏、サッカーをしないキャンプを実施しました。前回...続きを読む
なぜ、新潟の強豪クラブチームはサッカーをしないキャンプをおこなうのか
なぜ、新潟の強豪クラブチームはサッカーをしないキャンプをおこなうのか
2015年10月 7日
オン・ザ・ピッチでも、オフ・ザ・ピッチでも、自立し考えることを選手に求めるグランセナ新潟FC。オフ・ザ・ピッチでの取り組みとして、今夏、サッカーをしないキャンプを実施しました。1泊...続きを読む
とにかくじっと待つ!子どものために今からあなたにできること
とにかくじっと待つ!子どものために今からあなたにできること
2015年8月25日
前回記事『案ずるより産むが易し!親元を離れる機会が子どもの成長を早める』では、子どもたちの様子をお伝えしました。今回は、コーチたちが実践する子どもたちとのかかわり方について、レポー...続きを読む

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