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考える力

「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム

全 470 記事

ボールが奪えるようになる!スペインのサッカー少年が13歳までに覚える"守備(ディフェンス)の個人戦術"とは
ボールが奪えるようになる!スペインのサッカー少年が13歳までに覚える"守備(...
2016年5月30日
スペイン・バルセロナを拠点に、世界中のクラブ、選手の指導&コンサルティングを行っているサッカーサービス。サッカーのプレーを分析し、コンセプトを抽出してトレーニングに落とし込み、選手...続きを読む
 技術指導だけではうまくならない!? サッカー少年を成長させる4つのステップ
技術指導だけではうまくならない!? サッカー少年を成長させる4つのステップ
2016年5月27日
あなたは、お子さんのサッカーがうまくなるために、また人として成長するために、なにが必要だと思いますか? ドリブル練習、パス練習、試合経験、ゴールに向かう意欲、根性、努力&helli...続きを読む
親が子どもの危機を排除すると、子ども自身の危機を察知・解決する力が身につかない
親が子どもの危機を排除すると、子ども自身の危機を察知・解決する力が身につかな...
2016年5月12日
ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)のGM時代、後に日本代表監督も務めることになったイビチャ・オシムさんを日本へ招聘している祖母井秀隆さんは、少年サッカーにも精...続きを読む
「おれが○○を育てた」なんてふざけるな! "育てる"ではなく子どもが"自然に育つ"環境をつくるコツ
「おれが○○を育てた」なんてふざけるな! "育てる"ではなく子どもが"自然に...
2016年5月 9日
元日本代表監督のイビチャ・オシムさんを日本に連れてきたことで知られる祖母井秀隆(うばがい・ひでたか)さんは、ジェフユナイテッド市原・千葉、フランスのグルノーブル・フット38、京都サ...続きを読む
慶應義塾大学ソッカー部最大の武器"集中力"は、文武両道によって育まれる
慶應義塾大学ソッカー部最大の武器"集中力"は、文武両道によって育まれる
2016年3月18日
前編ではチームの特色である“学生の主体性を育む”という慶応義塾大学ソッカー部の指導方針について触れました。後編となる今回は、慶応義塾大学の学生が持つ特色と一...続きを読む
武藤嘉紀だってチームのために水汲みをする!慶應ソッカー部流サッカー選手の育て方
武藤嘉紀だってチームのために水汲みをする!慶應ソッカー部流サッカー選手の育て...
2016年3月16日
「監督がやらなければいいというのであれば、(学生たちに)全部任せる」これは、慶応義塾大学ソッカー部(編集部注:サッカー部の正式名称。慶応義塾大学はこう呼ぶ)を率いる須田芳正監督の言...続きを読む
なぜ、あなたのチームのコーチは子どもに厳しくしないのか。お子さんにとって本当に必要な指導とは
なぜ、あなたのチームのコーチは子どもに厳しくしないのか。お子さんにとって本当...
2016年3月 2日
昨年、全日本少年サッカー大会に初出場を果たしたのが、グランセナ新潟フットボールクラブです。グループステージでは、結果的に準優勝することになる鹿島アントラーズジュニアと対戦。1-2で...続きを読む
「すぐにお友達もできて、仲良くなった子とは住所の交換や手紙のやりとりも」サカイクキャンプ参加者の声
「すぐにお友達もできて、仲良くなった子とは住所の交換や手紙のやりとりも」サカ...
2016年3月 1日
「かわいい子には旅をさせよ」とはよく言いますが、子どもに旅をさせるとなると親ならだれもが心配になってしまうものですよね。サカイクがテーマに掲げる「自分で考える力を子どもたちに」を実...続きを読む
「自分で目的や目標を見つけることで練習への取り組み方が変わった」サカイクキャンプ参加者の声
「自分で目的や目標を見つけることで練習への取り組み方が変わった」サカイクキャ...
2016年2月26日
子どもの自主性や考える力を育てることが大切だと感じてくれるサカイク読者の多くは、サカイクキャンプにも参加してくれます。サカイクキャンプでは、お客さんの85%が子どもの考える力がつい...続きを読む
「間違いなく親御さんたちの応援のおかげ」グランセナ新潟の全少初出場をたぐり寄せた親の力
「間違いなく親御さんたちの応援のおかげ」グランセナ新潟の全少初出場をたぐり寄...
2016年2月25日
昨年、新潟県代表として全日本少年サッカー選手権大会に初出場を果たしたのが、グランセナ新潟フットボールクラブです。グランセナの選手たちは全少に出場するため、新潟県予選で8試合を勝ち抜...続きを読む
「どうしたら良いと思う?」人生に役立つ"自分と向き合う心"を育てる方法
「どうしたら良いと思う?」人生に役立つ"自分と向き合う心"を育てる方法
2016年2月15日
しつもんメンタルトレーナーとして活動する藤代圭一さんが考案されたチームの会議運営キット『しつもん作戦会議』。それはクラブの子どもたち、そして監督やコーチにどんな効果をもたらしたので...続きを読む
「サカイクのコーチは子どもひとりひとりのプレーを見てくれる」サカイクキャンプ参加者の声
「サカイクのコーチは子どもひとりひとりのプレーを見てくれる」サカイクキャンプ...
2016年2月12日
サカイクキャンプは「自分で考える」ことが基本です。うちの子はサッカーは大好きだけどちょっと引っ込み思案で……、お友だちと仲良くなれるのか不安で&hell...続きを読む
"お互いを知る"ことの大切さ。「しつもん」がチームを団結させる理由
"お互いを知る"ことの大切さ。「しつもん」がチームを団結させる理由
2016年2月 8日
思春期にさしかかり、子どもによって個性の違いがはっきりと分かれてくるジュニア年代は、ともすればお互いの自我がぶつかってしまう難しい時期。 そんな年代を指導するコーチや指導者の中には...続きを読む
優れた男は背中で語る!子どもにしてほしいことを、まずはあなたが実践するべき理由
優れた男は背中で語る!子どもにしてほしいことを、まずはあなたが実践するべき理...
2016年2月 5日
“選手としての成長を成し遂げるには人としての成長がなければいけない”という信念を持って選手指導をおこなう早稲田大学ア式蹴球部の古賀聡監督。前回は、どういった...続きを読む
「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督が大切にする、たったひとつのこと
「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督...
2016年2月 2日
昨年、アマチュアサッカーの最高峰ともいえる関東大学サッカーリーグ1部で19年ぶり26度目の優勝を果たした早稲田大学ア式蹴球部。この26回という数字は、92年間に及ぶ同リーグの歴史の...続きを読む
試合に勝つよりも出られない選手を出すことが輝く未来への決断!ドイツ一流クラブが重んじる哲学とは
試合に勝つよりも出られない選手を出すことが輝く未来への決断!ドイツ一流クラブ...
2016年1月20日
現在、日本代表FW原口元気が所属するヘルタベルリンというチームがあります。日本ではあまり知られていませんが、強豪ひしめくドイツブンデスリーガの中でも屈指の育成クラブなんです。とはい...続きを読む
子どもの「コーチはこう言ってたよ」にどう答える!? 世界のビッグクラブは子どもの意見を尊重する
子どもの「コーチはこう言ってたよ」にどう答える!? 世界のビッグクラブは子ど...
2016年1月19日
シャルケ04アカデミー練習場。ここでは、日本代表DF・内田篤人選手も所属するトップチームから下はU-9(9歳以下)まで、幅広いカテゴリーが同じ敷地内で練習をしています。シャルケはこ...続きを読む
高校で結果を残すことがすべてではない!國學院久我山の"自立"と"文武両道"はその後の人生で役立つ
高校で結果を残すことがすべてではない!國學院久我山の"自立"と"文武両道"は...
2016年1月13日
小学生のサッカー少年少女を子に持つお父さんお母さんなら、わが子の今後の成長について、いろいろと考えを巡らせることがあるでしょう。小学校を卒業し、中学、高校、大学とどのような道を歩む...続きを読む
過保護は男をダメにする!選手権4強の國學院久我山も実践する"自立"の育て方
過保護は男をダメにする!選手権4強の國學院久我山も実践する"自立"の育て方
2016年1月 8日
第94回全国高校サッカー選手権大会で初のベスト4進出を果たした國學院久我山に今、大きな注目が集まっています。“華麗なパスサッカー”と評されるサッカーで快進撃...続きを読む
なぜドイツでは、7歳の子どもの試合を"審判なし"で行うのか
なぜドイツでは、7歳の子どもの試合を"審判なし"で行うのか
2016年1月 4日
「明日の試合の審判、いつもやってくれる○○くんのお父さんが来れないみたい。困ったなぁ。だれか代わりにやってくれる人はいないかな?」 あなたは、お子さんが所属しているチームでこのよう...続きを読む

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