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考える力

「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム

全 470 記事

昌平高校を全国レベルに引き上げた藤島崇之監督が行う技術と思考力ある選手育成の裏にある「組織」の存在
昌平高校を全国レベルに引き上げた藤島崇之監督が行う技術と思考力ある選手育成の...
2020年9月15日
10数年前までは全国的に無名だった昌平高校を今や全国レベルの強豪校に躍進させた藤島崇之監督。短期間での飛躍的成長の背景には何があったのでしょうか。昌平高校に選手を送る育成組織の存在...続きを読む
日本一に相応しい言動や振る舞いができ、社会に貢献できる人間を育てる! 昌平・藤島崇之監督
日本一に相応しい言動や振る舞いができ、社会に貢献できる人間を育てる! 昌平・...
2020年9月 4日
今冬の高校サッカー選手権で初の8強入りを果たした埼玉の強豪・昌平高校サッカー部。この10年ほどで一気に力をつけ、今や埼玉県内だけでなく全国でもその名を轟かせる強豪校に飛躍しました。...続きを読む
「サッカーの理解の仕方を教えたい」イニエスタが日本の子どもと共有したいこと
「サッカーの理解の仕方を教えたい」イニエスタが日本の子どもと共有したいこと
2020年8月25日
元バルセロナで現在はヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタ選手。世界最高峰のプレーを日本で見られるのは本当に幸せなことですよね。そんなイニエスタ選手が、自身の理念を伝える...続きを読む
ほんの数日の体験で自らチャレンジする気持ちが育つキャンプは普通のサッカーキャンプとどう違うのか
ほんの数日の体験で自らチャレンジする気持ちが育つキャンプは普通のサッカーキャ...
2020年7月13日
今年の夏休みは新型コロナウィルスの影響で短縮傾向と言われてます。短い休みだからこそ、より充実した時間にしませんか? 一般的なサッカーキャンプでは技術の向上がメインですが、サカイクキ...続きを読む
GKからの声とコミュニケーションがなぜ必要なのか?
GKからの声とコミュニケーションがなぜ必要なのか?
2020年7月11日
夏の足音が聞こえる7月初旬。島根県益田市で、GKコーチの澤村公康さんによる「GKトレーニング体験会」が行われました。参加者は小学生から高校生まで、およそ30人。四方が山に囲まれた天...続きを読む
セレクション、キャンプなど新しい環境、緊張しがちなときでも自分の得意なプレーをする方法
セレクション、キャンプなど新しい環境、緊張しがちなときでも自分の得意なプレー...
2020年7月 2日
新チームに加入したとき、チームを離れたキャンプ、セレクションのときなど「はじめまして」の相手が多いときに「自分はなにができるのか」「どんな選手なのか」をチームメイトや監督に知っても...続きを読む
ゼロ百思考でいきなり「自立しろ」は無理、今どきの子どもに必要な自立へのステップとは
ゼロ百思考でいきなり「自立しろ」は無理、今どきの子どもに必要な自立へのステッ...
2020年6月30日
最近の子どもは実年齢よりマイナス4歳ぐらい幼い印象の子が増えている、それは大人に原因がある。ということを前編でお送りしました。子どもが忘れ物をしてツライ思いをしないようにと、いつま...続きを読む
今どきの子は実年齢マイナス4歳幼い!? 自分の事を自分でできる子にするために小学生の親が心得ておくこと
今どきの子は実年齢マイナス4歳幼い!? 自分の事を自分でできる子にするために...
2020年6月22日
みなさんのお子さんは、年齢なりに自分の事を自分でできますか? 親御さんがあれこれ手をかけたり、「こうしなさい」と先回りして口出ししてしまっていませんか。わが子がつまづいて挫折してほ...続きを読む
海外リーガーが伝授する、セレクション、チームの中で自分のプレーを出すために必要なスキルとは
海外リーガーが伝授する、セレクション、チームの中で自分のプレーを出すために必...
2020年6月 2日
緊急事態宣言が解除され、学校の再開やスポーツのチーム活動も徐々に動き出しています。春は新たな学年、チームでの活動がスタートする時期ですが、今年は長期休校の影響でサッカークラブの活動...続きを読む
ケンカ体験が問題解決力につながる。サッカーでの対立を通して「折り合いをつける」力を身につける伊勢原フォレストの指導法
ケンカ体験が問題解決力につながる。サッカーでの対立を通して「折り合いをつける...
2020年4月28日
神奈川県伊勢原市で活動する『伊勢原FCフォレスト』は、子どもたちの自主性を尊重しているクラブです。「フォレストカップ」という、試合運営や審判を子どもたちだけで行う大会を開催するなど...続きを読む
「1から10まで教えてしまったら選手が伸びない」高校サッカー強豪、矢板中央・高橋監督の指導哲学
「1から10まで教えてしまったら選手が伸びない」高校サッカー強豪、矢板中央・...
2020年4月21日
サッカーは一人ではできないからこそ助け合いを大事にしている矢板中央高校。前編では高橋健二監督がどうしてそのような指導哲学に至ったのかをお伺いしました。多くの選手がいずれ社会人になる...続きを読む
足元の技術があるだけじゃダメ、サッカーにおいて不可欠な「対話力」を育てるために大人が気を付けること
足元の技術があるだけじゃダメ、サッカーにおいて不可欠な「対話力」を育てるため...
2020年4月20日
サッカーは双方向のコミュニケーションが必要なスポーツです。自分はこのプレーがしたい。味方にこういうプレーをしてほしい。チームの戦術や作戦のもと、互いに要求しながらベストなプレーを繰...続きを読む
子どもが自分で目標設定できるサカイクキャンプサッカーノートを今だけ特別公開
子どもが自分で目標設定できるサカイクキャンプサッカーノートを今だけ特別公開
2020年4月15日
あと1か月ほど休校が続く今、お子さんは日々どのように過ごしていますか。早々に親子で計画を立てた家庭もあるかもしれませんが、あと1か月をどう過ごそう、もう工夫もしつくしたしアイデアが...続きを読む
サッカーは一人ではできないから助け合いが大事。選手権常連の矢板中央高校が大事にする「サッカーを通じて社会で生きる力」
サッカーは一人ではできないから助け合いが大事。選手権常連の矢板中央高校が大事...
2020年4月 9日
令和最初の高校サッカー選手権、準決勝。静岡学園と矢板中央の対決。勝負が決まったのはアディショナルタイム残りわずか、本当に最後の瞬間というドラマチックな戦いに胸を熱くした方も多いので...続きを読む
高校サッカー日本一の静学・川口修監督に聞く、劣勢を跳ね返すのに必要な「頭を整理する力」を身につける指導
高校サッカー日本一の静学・川口修監督に聞く、劣勢を跳ね返すのに必要な「頭を整...
2020年3月25日
令和最初の全国高校サッカー選手権で優勝を果たした静岡学園高校。前半は劣勢だった静岡学園のプレーが後半にガラッと変わり、「静学スタイル」を出して勝利を手にすることができたのは、「選手...続きを読む
自然と考える力がついて家でも継続できる! サッカー上達にも直結する「サカイクキャンプ サッカーノート」の仕掛けとは
自然と考える力がついて家でも継続できる! サッカー上達にも直結する「サカイク...
2020年3月17日
今年も春休みにサカイクキャンプが開催されます。参加者からはサッカーが上手くなるだけでなく、「考える力がつく」という感想が寄せられるキャンプですが、昨年末と年明け1月に開催した冬キャ...続きを読む
サッカーで頭を切り替えるのに必要なスキルとは。選手権優勝の静岡学園に学ぶ、必要な情報を選び取る力
サッカーで頭を切り替えるのに必要なスキルとは。選手権優勝の静岡学園に学ぶ、必...
2020年3月 9日
令和最初の全国高校サッカー選手権で優勝を果たした静岡学園高校。足元の技術やドリブルなどの個人技で観客を魅了するスタイルのチームでしたが、連覇をかけた青森山田高校に先制点を許しながら...続きを読む
「目標からの逆算」近年は東大合格者も生んだ静岡学園が取り組む1日、1週間の効率的な時間の使い方
「目標からの逆算」近年は東大合格者も生んだ静岡学園が取り組む1日、1週間の効...
2020年2月25日
令和最初の高校サッカー選手権で優勝した静岡学園高校は、サッカーでは足元のスキルなど個人技に優れた静学スタイルが特徴のチームです。近年ではサッカーだけでなく、学業にも力を入れており、...続きを読む
高校サッカー選手権優勝の静岡学園が、部員が多く1日2時間半程度しか練習できないからこそ身につけたタイムマネジメント術
高校サッカー選手権優勝の静岡学園が、部員が多く1日2時間半程度しか練習できな...
2020年2月18日
今年の高校サッカー選手権で青森山田を逆転で下し、優勝を果たした静岡学園。南米のサッカースタイルをベースに世界で活躍できる選手育成を目指し、足元のスキルなど個人技に優れた静学スタイル...続きを読む
「学校の成績が低いと、練習参加禁止」を実践。選手権やプロを目指すために必要な心構え
「学校の成績が低いと、練習参加禁止」を実践。選手権やプロを目指すために必要な...
2019年12月 6日
神奈川県横浜市を拠点に活動するFOOTBALL CLUB 66。ジュニアのスクール、ジュニアユースのチームを持ち、精力的に活動を続けています。スクールでは個を伸ばすことに重点を置き...続きを読む

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