考える力
「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム
全 470 記事
- すべての人にサッカーを UEFAが大切にするグラスルーツの理念
- 2013年10月 8日
- 『グラスルーツ』という言葉をご存じでしょうか。grass=草、roots=根っこ。日本語では草の根運動と訳されている言葉です。元々は一部の支配層からではなく、民衆、大衆のつながりで...続きを読む
- ダノン世界大会3位の横浜FMプライマリーが見せた考えるサッカー
- 2013年9月11日
- 9月5日?7日までイギリス・ロンドンで開催された「12歳以下のワールドカップ」ダノンネーションズカップ2013。 日本から出場した横浜F・マリノスプライマリーは優勝こそならなかった...続きを読む
- アインシュタインに学ぶ発想法で、レッツ脳トレ!
- 2013年8月16日
- そろそろ夏休みボケした頭をリフレッシュ! 発想力が身につく『アインシュタイン式論理脳ドリル』をご紹介しています。今日はベストセラー『アインシュタイン式論理脳ドリル』シリーズの子ども...続きを読む
- 【論理的思考】考える力を育もう!アインシュタイン考案の論理脳ドリル
- 2013年8月15日
- 8月も中旬、そろそろ夏休みで脳がなまっている頃ではありませんか? 「サッカーばかりして勉強をしない!」「宿題が終わらない!」とお嘆きのお父さん、お母さん。今日はサッカーではなく、夏...続きを読む
- 強度の高いトレーニングが『生きた技術』を磨く
- 2013年8月 4日
- 一昨年に発売し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー第1巻』。少年団からプロチームまで、様々なカテゴリーの指導者から、「参考になった」「チームのトレーニングに取り入れたい」などの感想が...続きを読む
- ゲームを読む力。選手の「洞察力」を高める3原則
- 2013年7月27日
- 一昨年に発売し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー第1巻』。少年団からプロチームまで、様々なカテゴリーの指導者から、「参考になった」「チームのトレーニングに取り入れたい」などの感想が...続きを読む
- 【サッカー用語解説】アディショナルタイム(ロスタイム)とは? サッカーで使わ...
- 2013年7月17日
- 「ロスタイムはあと3分です」かつてのテレビ中継などでお馴染みの「ロスタイム」。聞いたことありますか?このロスタイムという言葉は、実は日本だけの言葉ってご存じでしたか? FIFA(国...続きを読む
- 「ハンド」はなぜ反則なのか?誰もが知っているルールをサッカーの歴史から考える
- 2013年7月12日
- サッカーを知ることはサッカーをより深く考えること。過去にも『なぜファウルをしてはいけないのか』『「オフサイド」はなぜ反則なのか?』と、ルールにまつわるお話しをしてきましたが、今回は...続きを読む
- 子どもが夢を実現する力を養う、「Jリーグ版[よのなか]科」に注目!
- 2013年5月28日
- 「サッカーに熱中するのはいいけど、本当にこのままで大丈夫?」「勉強も頑張ってほしいけど興味がなさそう……」といった心配は、多くの保護者が感じていること。...続きを読む
- 頭を鍛えればまだまだ伸びる!違いを生み出すコミュニケーション・スキル
- 2013年5月16日
- JFAアカデミーで行われている「コミュニケーション・スキル(通称コミスキ)」の方法を活かす第3回の今日は「絵の分析」を中心に、子どもたちの考えを引き出す方法を考えて行きましょう。 ...続きを読む
- サッカーの判断力に効く「自分で考えるトレーニング」
- 2013年5月15日
- 「考えるサッカー」を実践するための論理的思考を身につけるために。JFAアカデミーで行われている「コミュニケーション・スキル」の授業を担当されている、つくば言語技術教育研究所の三森ゆ...続きを読む
- 香川真司も実践している?世界で輝くためのコミュニケーション・スキル
- 2013年5月14日
- 「自分で考えるサッカー」を実践するためにはどうしたらいいのか? 2006年、日本サッカー協会が「世界基準」を目指して開校したJFAアカデミーでは「論理的に考える力を引き出す」ベー...続きを読む
- 「子ども達が興味を持っていることにアプローチする」FCアビリスタ(埼玉県川口...
- 2013年5月 9日
- 一昨年に発売を開始し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー(DVD)』シリーズ。スペインの世界的プロ育成集団サッカーサービス社が監修した『知のサッカー』は、たくさんの指導者から反響があ...続きを読む
- 「"楽しんでうまくなる"という形が理想」FCアビリスタ(埼玉県川口市)【前編...
- 2013年5月 1日
- 一昨年に発売を開始し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー(DVD)』シリーズ。スペインの世界的プロ育成集団サッカーサービス社が監修した『知のサッカー』は少年団からプロチームまで、様々...続きを読む
- 子どもたちが考えてチャレンジする機会をたくさん引き出そう! サカイク親子イベ...
- 2013年4月30日
- サカイクが主催する親子サッカーイベントの様子をお届けしています。今日はいよいよコーチング体験! 日頃「ついつい答えを先に言ってしまう」 「頭ごなしに叱ってしまう」「なんでできないん...続きを読む
- 子どもたちの自主性を引き出すためのコミュニケーションとは? サカイク親子イベ...
- 2013年4月29日
- 先日、フットサルプラス阿佐ヶ谷にて、「子どもたちの自立と成長を促す」サカイク親子イベントが行われました。2回目となる今回は、特にご要望の多かった小学校1、2年生の子どもたちとその保...続きを読む
- レフェリーを欺くプレーはしない! サッカーの精神に反する「シミュレーション」
- 2013年2月 5日
- ずいぶん昔のことになりますが、「南米の選手は自分の軸足に足を引っかけてPKをもらう」なんてことがまことしやかに語られていた時代もありました。ドリブラーの多い南米では、悪質なファウル...続きを読む
- 自分たちのサッカーとは? 全国高校サッカー選手権出場校から、チームがめざす方...
- 2013年1月29日
- 育成年代の取材をしていると良く監督、選手から耳にする言葉があります。それは、「自分たちのサッカー」という言葉です。この言葉の多くが、繋ぐサッカーや、個人技を尊重したり、ボールを大事...続きを読む
- 子どもたちを信じて任せれば、可能性は広がる!選手が自ら考えて試合に挑んだサッ...
- 2013年1月11日
- 雨が上がった富士山の麓、子どもたちの元気な声が響きます。虹が架かるピッチでサッカーの大会! これだけでも素敵なのですが、近づいてみて見てみるとこの大会、なんだか雰囲気が違うのです。...続きを読む
- レフェリーの判定とどう向き合う? サッカーの精神からレフェリーについて考える
- 2012年11月27日
- 前回はサッカーの精神、その成り立ちからルールの基本概念に立ち戻って「ファウル」について考えてみました。今回はルールを運用した結果である「判定」と、その運用者である「レフェリー」につ...続きを読む
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