考える力
「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム
全 470 記事
- 孤高の天才、中田英寿がイタリアで活躍できた理由、ハリル監督解任の理由でもある...
- 2018年5月 9日
- 「コミュニケーションが大事」サッカーに関わらず、コミュニケーションの重要性は様々なスポーツにおいて認識されています。では「コミュニケーションとは何か?」と問われた時、どのように答え...続きを読む
- サッカー少年少女にもある「10歳の壁」。伸びない子は親を見ればわかる!?/花...
- 2018年4月19日
- 「子どものころにスポーツをやることは、将来に役立つ!」サッカーに打ち込むわが子を持つ親にとって、とってもうれしい話をしてくれる花まる学習会の高濱正伸代表の連載の後編は、スポーツで身...続きを読む
- サッカーも勉強も"伸びる子ども"が身につけている「見える力」と「詰める力」/...
- 2018年4月16日
- プロになるわけでもないのに、何のためにサッカーをやるのか? プロサッカー選手を夢に日々の練習に打ち込むことも大切ですが、その努力がすべて報われるとは限りません。プロ選手になれなかっ...続きを読む
- 指示待ち人間にならないために。 言葉より「経験」を通して学ぶことでサッカー選...
- 2018年3月22日
- 子どもたちが主体となり、会場の設営や大会の運営、試合の審判、出場する選手決めなどを行う『しらゆり招待サッカー大会』。神奈川県伊勢原市を拠点に活動する、FCしらゆりシーガルスが主催す...続きを読む
- 大人が離れれば子どもはどんどん成長する! 運営、審判、試合の作戦まで子どもた...
- 2018年3月16日
- 子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための大会。このキャッチフレーズのもと、運営している大会があります。神奈川県伊勢原市、学校法人伊勢原白百合学園を拠点として活動するFCし...続きを読む
- ゆるい指導なのに強い大豆戸FCが支持される理由は「持続可能なクラブマネージメ...
- 2017年12月 8日
- 読者のみなさんはご存知のように、サカイクの連載コラム『蹴球子育てのツボ ~サッカーで子どもは一人前になる~』を執筆している島沢優子さんは、少年サッカーのカリスマ指導者と言われる池上...続きを読む
- 「ゆるい指導じゃ強くならない」と言われたけれど......周囲の予想を裏切っ...
- 2017年11月30日
- 読者のみなさんはご存知のように、サカイクの連載コラム『蹴球子育てのツボ ~サッカーで子どもは一人前になる~』を執筆している島沢優子さんは、少年サッカーのカリスマ指導者と言われる池上...続きを読む
- 元バルサの頭脳、シャビが一番大事にしている「最適なプレー選択」に必要な判断力...
- 2017年10月24日
- 前回の記事では、バイエルンMF・キミッヒのプレーなどを例に挙げ、決断に至る思考プロセスについてお話ししました。認知し、選択し、判断し、決断する。そうした認知能力が大事なのは間違いな...続きを読む
- "今"ばかり見ない! つくばFCが実践する子どもが「サッカーばか」にならない...
- 2017年10月10日
- 前回は、つくばFCのクラブづくりを例に挙げながら、「子どもがサッカーばかにならないために親が意識したいこと」を考えていきました。そして、子どもを持つお父さんやお母さんは、子どもの将...続きを読む
- なぜバイエルンMFは瞬時にプレーを変更できたのか? ドイツが実践する判断力を...
- 2017年10月 5日
- 今年7月にドイツサッカー連盟とドイツプロコーチ協会共催で行われた国際コーチ会議にて、チュービンゲン大学スポーツ心理学オリバー・ヘーナー教授が「サッカー選手に必要な認知能力」というテ...続きを読む
- 「ほめると伸びる」は正しくない!? 子どもが自ら工夫や挑戦をし始める自信の育...
- 2017年10月 3日
- 「内発的なやる気」を導き出すことが、自信を得るための近道であることは、前編でも触れました。やらされるのではなく、主体的に動くことが重要であることは間違いありません。 しかし、はじめ...続きを読む
- 真の育成・強化のために、いま「大人がすべきこと」とは
- 2017年9月 6日
- アーセナルSS市川の代表であり、U-11プレミアリーグの責任者を務める、サッカーコンサルタントの幸野健一さんとともに考える、育成年代のリーグ戦の重要性。前編ではジュニア年代でのリー...続きを読む
- 「教科教育をせずに学力を上げ、スポーツ指導をせずに技能を高める」文武両道支援...
- 2017年9月 4日
- NPO法人スポーツカントリーアンビスタ(以下、アンビスタ)は「文武両道」を掲げるクラブで、男女サッカーのほかにヨガ、チアダンスに加え、『Academia Ambista(アカデミア...続きを読む
- 相手の特徴を見てサッカーをする経験を積むと課題修正力が身につく! リーグ戦の...
- 2017年9月 1日
- アーセナルサッカースクール市川の代表を務め、サッカーコンサルタントとして活動する幸野健一さん。サカイクではこれまで、幸野さんが考える育成年代のあり方について、提言を紹介してきました...続きを読む
- 子どもが「サッカーばか」にならないために意識したいこと
- 2017年8月31日
- サッカーをする子どもを持つ親御さんの中には「サッカーを一生懸命やるなら勉強は仕方ない」「プロになるには勉強よりもサッカーが大事」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。それでも...続きを読む
- サッカーが上手くなるためのビデオ映像の使い方 スペインのトレンドは........
- 2017年8月18日
- 前回はスペインのバルセロナで指導者として活躍する坪井健太郎さんによる「伸びる選手の保護者」の傾向についてのお話を紹介しましたが、今回は「保護者が知っておくとためになる映像の使い方」...続きを読む
- 無名チームから國學院久我山へ―。文武両道を追い求めたとある指導者がレギュラー...
- 2017年8月10日
- 『文武両道』。育成年代のサッカーを語る上で、よく聞かれる言葉です。東京都荒川区で活動するNPO法人スポーツカントリーアンビスタ(以下、アンビスタ)も『文武両道』を掲げるクラブで、代...続きを読む
- 日本とスペインの比較検証でわかった「伸びる選手の保護者」の傾向とは
- 2017年8月 1日
- 7月14日、スペインのバルセロナで指導者として活躍する坪井健太郎さんが「保護者、指導者が知っておくとためになる映像の使い方」というイベントに登壇し、日本とスペインの比較検証でわかっ...続きを読む
- 考える力を引き出すために。ミズノサッカースクール藤沢校が取り入れた「しつもん...
- 2017年6月 8日
- 「問いかける指導で考える力を引き出す」をテーマにしたミズノサッカースクールの藤沢校がこの5月にオープンしました。ただ、そのフレーズだけではどういった指導法が行われているのか、その指...続きを読む
- プログラミング学習とサッカーの共通点? 自分の考えを形にする力を育成すること...
- 2017年4月24日
- 小学生にプログラミング学習の機会を提供する、株式会社CA Tech Kids。同社が展開するスクールやワークショップでは、ゲームやアプリの開発を学ぶことができます。そこでは、アプリ...続きを読む
全 470 記事