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考える力

「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム

全 462 記事

足から離れる隙を突く! 小さいからこそ考えてボールを奪う
足から離れる隙を突く! 小さいからこそ考えてボールを奪う
2014年3月 4日
前回はディフェンスのスペシャリスト、鹿島アントラーズで活躍した本田泰人さんに、1対1の『間合い』と『ステップ』について解説してもらいました。今回はボールを奪う『タイミング』について...続きを読む
小さくても奪える! 本田泰人が教えるボールの奪い方
小さくても奪える! 本田泰人が教えるボールの奪い方
2014年3月 3日
ディフェンスをするとき、いつも足が速い選手にドリブルで抜かれて、悔しい思いをしていませんか? 体の大きな相手からボールを奪うのを、あきらめていませんか?現役時代には鹿島アントラーズ...続きを読む
育成のベテランが伝える「かわいい子には旅をさせてほしい」
育成のベテランが伝える「かわいい子には旅をさせてほしい」
2014年2月19日
前編につづき、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督のインタビューをお送りします。 ピッチ上でどんなに指導者がテーマを持って子どもを育てようとしても、家庭で真反対のことが行われ...続きを読む
育成のベテランがかける声 1つ成功するには100回の失敗が必要
育成のベテランがかける声 1つ成功するには100回の失敗が必要
2014年2月18日
前回の記事では、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督に、8人制サッカーについての話を伺いました。 今回は西谷さんが実践するジュニア世代の指導方針について、インタビューの前編を...続きを読む
8人制サッカーを通じて子どもの能力を最大限に引き出す取り組み
8人制サッカーを通じて子どもの能力を最大限に引き出す取り組み
2014年2月 7日
2011年に全日本少年サッカー大会が8人制に変更されて、今年で4年目を迎えました。なぜ、8人制サッカーなのか? 戦術やシステムは、11人制と何が違うのか? もしかすると「今さら&l...続きを読む
子どもへの接し方が変わる!サッカーで自立した個を作るための方法
子どもへの接し方が変わる!サッカーで自立した個を作るための方法
2013年12月25日
12月に刊行された『自ら考える子どもの育て方』の著者、元川崎フロンターレU-12監督、髙﨑康嗣さんが保護者に伝えたいことを本のなかからご紹介しています。第2回の今日は「自立した個を...続きを読む
サッカーを通じた人間教育で「自ら考える子ども」を育てる
サッカーを通じた人間教育で「自ら考える子ども」を育てる
2013年12月24日
『自ら考える子どもの育て方』つい先日、サカイクのコンセプトにぴったりのタイトルの本が出版されました。著者の髙﨑康嗣さんは2006年から20011年までの4年間川崎フロンターレU-1...続きを読む
サッカーにも役立つ発想力、ひらめき力を鍛える脳トレ
サッカーにも役立つ発想力、ひらめき力を鍛える脳トレ
2013年11月27日
前回に引き続き『アインシュタイン式論理脳ドリル』をご紹介しています。今回の新刊のタイトルにもあるように、天才アインシュタイン博士がこの論理脳ドリルを考案したのは、自ら考える発想力を...続きを読む
天才を育てる!? 自宅でできるサッカーの脳トレ
天才を育てる!? 自宅でできるサッカーの脳トレ
2013年11月26日
以前ご紹介して反響をいただいた「アインシュタイン式論理脳ドリル」。今回は、新たな書籍『自分からやる子になる! アインシュタイン式子供の論理脳ドリル』の発刊を記念して、サカイクバージ...続きを読む
誰かに認めてもらう事は、選手の成長のために必要不可欠 兵庫FC
誰かに認めてもらう事は、選手の成長のために必要不可欠 兵庫FC
2013年10月22日
これまで2回に渡って、兵庫FCの取り組みについて、紹介してきましたが、最後となる今回は練習のメニューを紹介します。 <<ものの見方と考え方を教えればサッカーを通じて成長できる 兵庫...続きを読む
ものの見方と考え方を教えればサッカーを通じて成長できる 兵庫FC
ものの見方と考え方を教えればサッカーを通じて成長できる 兵庫FC
2013年10月14日
全員に出場機会を与える事で、選手の能力を伸ばす兵庫FC。前回はなぜ、全員に出場機会を与えるかについて紹介しましたが、ただ試合に出すだけでは選手は伸びませんし、結果を残す事も出来ませ...続きを読む
プレーするチャンスを公平に フィンランドの「オールスターズ」
プレーするチャンスを公平に フィンランドの「オールスターズ」
2013年10月 9日
チームの勝利や目の前の結果ばかりにとらわれてしまいついつい忘れてしまうこともありますが、子どもたちのサッカーで一番大切に考えたいのは、プレーする子どもたち一人ひとりのこと。多くの子...続きを読む
すべての人にサッカーを UEFAが大切にするグラスルーツの理念
すべての人にサッカーを UEFAが大切にするグラスルーツの理念
2013年10月 8日
『グラスルーツ』という言葉をご存じでしょうか。grass=草、roots=根っこ。日本語では草の根運動と訳されている言葉です。元々は一部の支配層からではなく、民衆、大衆のつながりで...続きを読む
ダノン世界大会3位の横浜FMプライマリーが見せた考えるサッカー
ダノン世界大会3位の横浜FMプライマリーが見せた考えるサッカー
2013年9月11日
9月5日?7日までイギリス・ロンドンで開催された「12歳以下のワールドカップ」ダノンネーションズカップ2013。 日本から出場した横浜F・マリノスプライマリーは優勝こそならなかった...続きを読む
アインシュタインに学ぶ発想法で、レッツ脳トレ!
アインシュタインに学ぶ発想法で、レッツ脳トレ!
2013年8月16日
そろそろ夏休みボケした頭をリフレッシュ! 発想力が身につく『アインシュタイン式論理脳ドリル』をご紹介しています。今日はベストセラー『アインシュタイン式論理脳ドリル』シリーズの子ども...続きを読む
【論理的思考】考える力を育もう!アインシュタイン考案の論理脳ドリル
【論理的思考】考える力を育もう!アインシュタイン考案の論理脳ドリル
2013年8月15日
8月も中旬、そろそろ夏休みで脳がなまっている頃ではありませんか? 「サッカーばかりして勉強をしない!」「宿題が終わらない!」とお嘆きのお父さん、お母さん。今日はサッカーではなく、夏...続きを読む
強度の高いトレーニングが『生きた技術』を磨く
強度の高いトレーニングが『生きた技術』を磨く
2013年8月 4日
一昨年に発売し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー第1巻』。少年団からプロチームまで、様々なカテゴリーの指導者から、「参考になった」「チームのトレーニングに取り入れたい」などの感想が...続きを読む
ゲームを読む力。選手の「洞察力」を高める3原則
ゲームを読む力。選手の「洞察力」を高める3原則
2013年7月27日
一昨年に発売し、大きな反響を呼んだ『知のサッカー第1巻』。少年団からプロチームまで、様々なカテゴリーの指導者から、「参考になった」「チームのトレーニングに取り入れたい」などの感想が...続きを読む
【サッカー用語解説】アディショナルタイム(ロスタイム)とは? サッカーで使われる言葉の意味や違いを解説
【サッカー用語解説】アディショナルタイム(ロスタイム)とは? サッカーで使わ...
2013年7月17日
「ロスタイムはあと3分です」かつてのテレビ中継などでお馴染みの「ロスタイム」。聞いたことありますか?このロスタイムという言葉は、実は日本だけの言葉ってご存じでしたか? FIFA(国...続きを読む
「ハンド」はなぜ反則なのか?誰もが知っているルールをサッカーの歴史から考える
「ハンド」はなぜ反則なのか?誰もが知っているルールをサッカーの歴史から考える
2013年7月12日
サッカーを知ることはサッカーをより深く考えること。過去にも『なぜファウルをしてはいけないのか』『「オフサイド」はなぜ反則なのか?』と、ルールにまつわるお話しをしてきましたが、今回は...続きを読む

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