考える力
「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム
全 470 記事
- あなたの子どもは晩成型? それとも早熟型? それぞれの育てかた
- 2014年5月13日
- ものすごい快挙が達成されました。いよいよ世界のトップ10入りです。なんの話かって? すみません、サッカーではなくテニスの世界で戦う日本人・錦織圭選手のお話です。エア・ケイを武器に日...続きを読む
- あなたの言葉が、子どもの毒になる!? WACアカデミー取材記事まとめ
- 2014年5月12日
- 高校サッカー選手権や甲子園に出場する高校生や、ラグビーのトップチーム、バスケの関東大学リーグ一部のチームまで、サッカーにかぎらず数々のチームや団体・企業向けにコミュニケーションセミ...続きを読む
- 子どもが上達する「状況把握」「判断」「実行」のトレーニング
- 2014年5月 9日
- スペイン・バルセロナ発の指導者集団、サッカーサービス。かつてカルレス・プジョルのプレーコンサルタントを務めたダビッド・エルナンデスを中心に、日本を始めヨーロッパや北米など、世界中で...続きを読む
- 修正に半年かかるクセをダルビッシュが2日で治せる理由
- 2014年4月 8日
- 前回、身体の余計な緊張やクセを取りのぞくことで、本来のパフォーマンスを発揮することができるアレクサンダーテクニークの考え方をご紹介しました。「ボールをよく見なさい」というコーチング...続きを読む
- PR-サッカーノートで自分を客観視 サンフレッチェ広島 佐藤寿人選手
- 2014年4月 8日
- 2012年、2013年のJリーグで連覇を果たしたサンフレッチェ広島。先日行われたゼロックス・スーパーカップでも、天皇杯王者の横浜F・マリノスを下し、今シーズンの初タイトルを獲得しま...続きを読む
- ボールをよく見なさい。その一言が子どもの動きを制限する
- 2014年4月 7日
- いま、緊張していませんか? スマホを操作する指先に、マウスを操作する手先に、見つめている画面に、意識がとらわれていませんか? それは、サッカーでいえばボールにとらわれて周囲の状況が...続きを読む
- Jリーグで決まるゴールが、世界では決まらない理由
- 2014年3月12日
- サッカーサービス社のメインコーチとして日本サッカー協会のコンサルティングプロジェクトディレクターや、世界中で選手・指導者の指導やコンサルティングを行うダビッド・エルナンデス。サッカ...続きを読む
- C・ロナウドを分析! ストライカーに必要な原理原則とは
- 2014年3月11日
- 日本サッカー協会のコンサルティングプロジェクトディレクターとして活躍するサッカーサービス社のメインコーチ、ダビッド・エルナンデスは、チーム指導や指導者講習のほかに、選手の個人コンサ...続きを読む
- 足から離れる隙を突く! 小さいからこそ考えてボールを奪う
- 2014年3月 4日
- 前回はディフェンスのスペシャリスト、鹿島アントラーズで活躍した本田泰人さんに、1対1の『間合い』と『ステップ』について解説してもらいました。今回はボールを奪う『タイミング』について...続きを読む
- 小さくても奪える! 本田泰人が教えるボールの奪い方
- 2014年3月 3日
- ディフェンスをするとき、いつも足が速い選手にドリブルで抜かれて、悔しい思いをしていませんか? 体の大きな相手からボールを奪うのを、あきらめていませんか?現役時代には鹿島アントラーズ...続きを読む
- 育成のベテランが伝える「かわいい子には旅をさせてほしい」
- 2014年2月19日
- 前編につづき、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督のインタビューをお送りします。 ピッチ上でどんなに指導者がテーマを持って子どもを育てようとしても、家庭で真反対のことが行われ...続きを読む
- 育成のベテランがかける声 1つ成功するには100回の失敗が必要
- 2014年2月18日
- 前回の記事では、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督に、8人制サッカーについての話を伺いました。 今回は西谷さんが実践するジュニア世代の指導方針について、インタビューの前編を...続きを読む
- 8人制サッカーを通じて子どもの能力を最大限に引き出す取り組み
- 2014年2月 7日
- 2011年に全日本少年サッカー大会が8人制に変更されて、今年で4年目を迎えました。なぜ、8人制サッカーなのか? 戦術やシステムは、11人制と何が違うのか? もしかすると「今さら&l...続きを読む
- 子どもへの接し方が変わる!サッカーで自立した個を作るための方法
- 2013年12月25日
- 12月に刊行された『自ら考える子どもの育て方』の著者、元川崎フロンターレU-12監督、髙﨑康嗣さんが保護者に伝えたいことを本のなかからご紹介しています。第2回の今日は「自立した個を...続きを読む
- サッカーを通じた人間教育で「自ら考える子ども」を育てる
- 2013年12月24日
- 『自ら考える子どもの育て方』つい先日、サカイクのコンセプトにぴったりのタイトルの本が出版されました。著者の髙﨑康嗣さんは2006年から20011年までの4年間川崎フロンターレU-1...続きを読む
- サッカーにも役立つ発想力、ひらめき力を鍛える脳トレ
- 2013年11月27日
- 前回に引き続き『アインシュタイン式論理脳ドリル』をご紹介しています。今回の新刊のタイトルにもあるように、天才アインシュタイン博士がこの論理脳ドリルを考案したのは、自ら考える発想力を...続きを読む
- 天才を育てる!? 自宅でできるサッカーの脳トレ
- 2013年11月26日
- 以前ご紹介して反響をいただいた「アインシュタイン式論理脳ドリル」。今回は、新たな書籍『自分からやる子になる! アインシュタイン式子供の論理脳ドリル』の発刊を記念して、サカイクバージ...続きを読む
- 誰かに認めてもらう事は、選手の成長のために必要不可欠 兵庫FC
- 2013年10月22日
- これまで2回に渡って、兵庫FCの取り組みについて、紹介してきましたが、最後となる今回は練習のメニューを紹介します。 <<ものの見方と考え方を教えればサッカーを通じて成長できる 兵庫...続きを読む
- ものの見方と考え方を教えればサッカーを通じて成長できる 兵庫FC
- 2013年10月14日
- 全員に出場機会を与える事で、選手の能力を伸ばす兵庫FC。前回はなぜ、全員に出場機会を与えるかについて紹介しましたが、ただ試合に出すだけでは選手は伸びませんし、結果を残す事も出来ませ...続きを読む
- プレーするチャンスを公平に フィンランドの「オールスターズ」
- 2013年10月 9日
- チームの勝利や目の前の結果ばかりにとらわれてしまいついつい忘れてしまうこともありますが、子どもたちのサッカーで一番大切に考えたいのは、プレーする子どもたち一人ひとりのこと。多くの子...続きを読む
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