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こころ

親子のメンタル、コミュニケーション、自立、コーチング等を取り上げたコラム

全 222 記事

コロナで大会中止、頭で理解しても気持ちがついていかない時の子どもへの接し方
コロナで大会中止、頭で理解しても気持ちがついていかない時の子どもへの接し方
2020年5月27日
全国的に緊急事態宣言が解除され、プロスポーツなどの再開のニュースも報じられています。しかしながら、インターハイや甲子園を始めとする学生の大会は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み中...続きを読む
勝ちたいなら、優勝したいなら... 外付けの動機だと心が折れてしまうことも。自ら頑張れるために必要なこと
勝ちたいなら、優勝したいなら... 外付けの動機だと心が折れてしまうことも。...
2020年5月19日
39の県で緊急事態宣言が解除されましたが、コロナ禍でサッカークラブは活動休止、自粛しているところも多く、大会の中止が相次いでいます。夏の高校総体(インターハイ)も早々に中止が決まる...続きを読む
トップアスリートのメンタルトレーナーが教える、長期化する自粛で不安な保護者の気持ちをやわらげる「こころの体操」
トップアスリートのメンタルトレーナーが教える、長期化する自粛で不安な保護者の...
2020年5月12日
新型コロナウイルスの影響で学校の休校が長引き、スポーツのチーム活動もいつから再開なのか保護者によっても意見が分かれるし、どうしよう。今やるべきことがある、この時期の過ごし方で差がつ...続きを読む
こういう時だからこそ、普段の「当たり前」に「ありがとう」の気持ちを持ってみませんか?
こういう時だからこそ、普段の「当たり前」に「ありがとう」の気持ちを持ってみま...
2020年4月22日
京都サンガに関係する全ての人々と夢と感動を共有し、地域社会の発展に貢献する」を理念とし、子どもに焦点を当てて活動している「サンガつながり隊」の福中コーチ。これまでサカイクの連載でも...続きを読む
トップアスリートのメンタルトレーナーが教える、先の見えない不安を和らげる方法
トップアスリートのメンタルトレーナーが教える、先の見えない不安を和らげる方法
2020年4月21日
新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、お友達と会えない時期が続いています。サッカーもチーム活動が停止中で、予定していた試合がなくなったり、子どもたちはこの状況を理解しつつもが...続きを読む
プロサッカー選手の多くが身につけている10の特徴と強いメンタル習得方法とは【英国サッカーの最新事情】
プロサッカー選手の多くが身につけている10の特徴と強いメンタル習得方法とは【...
2019年2月 4日
皆さんは「メンタルタフネス」とはどういう意味をイメージされますか?ふわっとメンタルの強さを意味するというのは想像つくかもしれませんが、どういう意味かを改めて聞かれると答えるのが難し...続きを読む
子どもにも必要な資質「メンタルタフネス」とは【英国サッカーの最新事情】
子どもにも必要な資質「メンタルタフネス」とは【英国サッカーの最新事情】
2019年1月29日
皆さんは「メンタルタフネス」とどういう意味をイメージされますか?ふわっとメンタルの強さを意味するというのは想像つくかもしれませんが、どういう意味かを改めて聞かれると答えるのが難しい...続きを読む
燃え尽き症候群を防ぐために、指導者&保護者が意識すべきこと【英国サッカーの最新事情】
燃え尽き症候群を防ぐために、指導者&保護者が意識すべきこと【英国サッカーの最...
2019年1月21日
燃え尽き症候群と聞くと、何か節目となるような大きな大会の後などに全力を出し切ってなってしまう、そんなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。確かに小学校、中学校最後の大会などは...続きを読む
燃え尽き症候群を防ぐには目標設定から見直すべき?【英国サッカーの最新事情】
燃え尽き症候群を防ぐには目標設定から見直すべき?【英国サッカーの最新事情】
2019年1月15日
燃え尽き症候群と聞くと、何か節目となるような大きな大会の後などに全力を出し切ってなってしまう、そんなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。確かに小学校、中学校最後の大会などは...続きを読む
「かつては時に暴力も」勝利至上主義だった筒香の恩師が改心した、教え子からの衝撃のひと言
「かつては時に暴力も」勝利至上主義だった筒香の恩師が改心した、教え子からの衝...
2018年11月30日
「若年層における『勝利至上主義』の蔓延、そして大人、指導者をそのように導く全体的な運営を考え直すべき時にさしかかっているのではないかと考えています」横浜DeNAの筒香嘉智選手が、公...続きを読む
「GKは準備が9割」ドイツでGK指導を務めたコーチが教える、ゴールを守るために大事な"予測"
「GKは準備が9割」ドイツでGK指導を務めたコーチが教える、ゴールを守るため...
2018年8月20日
古くはゼップ・マイヤー、シューマッハ、2000年以降はオリヴァー・カーン、現在はマヌエル・ノイアー、テア・シュテーゲンといつの時代も国際大会で結果を残してきたドイツには、常にワール...続きを読む
身体が大きい=GKではない。 「勇気」も評価の指標!? GK大国ドイツから世界レベルのキーパーが生まれ続ける理由
身体が大きい=GKではない。 「勇気」も評価の指標!? GK大国ドイツから世...
2018年8月 9日
70年代はゼップ・マイヤー、80年代はシューマッハ、90年代にはイルクナー、ケプケ、2000年代に入るとオリヴァー・カーン、現在はマヌエル・ノイアー。いつの時代も国際大会で結果を残...続きを読む
サッカー上達へ導くメンタリティー 子どもの「負けず嫌い」は意図的に作り出せる?
サッカー上達へ導くメンタリティー 子どもの「負けず嫌い」は意図的に作り出せる...
2018年7月23日
サッカーにおける「負けず嫌いとは何か?」をテーマに、前編では株式会社メンタリスタの代表取締役・大儀見浩介さんに話を伺いました。そこでは、「負けず嫌い」という心理状態が選手の成長やパ...続きを読む
カーンからラーム、ノイアーへ... ドイツ代表のキャプテン変遷は現代に求められるリーダー像?|W杯、世界で注目された名キャプテンたち
カーンからラーム、ノイアーへ... ドイツ代表のキャプテン変遷は現代に求めら...
2018年7月 5日
前回は、過去のワールドカップにおける「リスペクト」を感じる場面を紹介しました。明日から準々決勝がはじまるロシア大会でも、本大会に出場した32カ国の選手はもちろんのこと、予選を戦った...続きを読む
世界最高峰の舞台で実際に起きた"リスペクト物語" W杯で日本人の心を癒したトップ選手の振る舞いとは?
世界最高峰の舞台で実際に起きた"リスペクト物語" W杯で日本人の心を癒したト...
2018年7月 2日
今まさに世界を熱狂させているFIFAワールドカップ ロシア大会。開幕前の予想を覆して躍進している日本代表はもちろんのこと、メッシ選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、イニエスタ選手...続きを読む
「言うことをきく子よりも、言いたいことを言える子を育てよう」ドイツサッカーから学ぶ指導者の役目
「言うことをきく子よりも、言いたいことを言える子を育てよう」ドイツサッカーか...
2018年6月28日
38歳でドイツに渡り、指導者として活動を始めた坂本健二さん。ブンデスリーガの名門、SVヴェルダー・ブレーメンを始め、バイエルン州のクラブの監督やコーディネーションコーチ、アカデミー...続きを読む
ジュニア年代で"よいコーチ"と出会う重要性。ネームバリューや実績だけが指導者の価値ではない!
ジュニア年代で"よいコーチ"と出会う重要性。ネームバリューや実績だけが指導者...
2018年6月27日
ドイツのSVヴェルダー・ブレーメンやバイエルン州のクラブで長く指導し、ドイツサッカー協会認定の指導者ライセンス、DFB・エリート・ユース・ライセンスを持つ坂本健二さん。ドイツ在住の...続きを読む
「○○君を出すから試合に負けた」コーチの不可解な選手交代に親はどう行動すべきか?
「○○君を出すから試合に負けた」コーチの不可解な選手交代に親はどう行動すべき...
2018年6月26日
自分の子どもが試合に出られるか――。サッカーをする子を持つ親にとって、大きな関心事のひとつでしょう。子どもの成長を願う多くのコーチは、「どうすれば選手全員を試合に出場させることがで...続きを読む
「負けず嫌い」って何? 改めて考えるサッカーにおけるメンタルの重要性
「負けず嫌い」って何? 改めて考えるサッカーにおけるメンタルの重要性
2018年6月 4日
サッカーに限らず、多くのトップアスリートの子供時代には、ある一つの共通点があります。それは「負けず嫌い」だったということ。国内外のトップ選手たちが「自分は負けず嫌いだった」と話して...続きを読む
「親はどんな時でも子どものサポーター」その親の気持ちが子どもに自信をつける
「親はどんな時でも子どものサポーター」その親の気持ちが子どもに自信をつける
2017年12月21日
子どもたちに「最も応援してほしい人は誰?」と聞くと「お父さん、お母さん」が必ず1位になります。面と向かって子どもたちが親御さんに言うことはないかもしれませんが、心の中でそう願ってい...続きを読む

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